- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325210
感想・レビュー・書評
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カバーにあった「地獄の真ん中の天国」ってなんだろうかと思っていたけどそういう事だったのね。いろんな問題がベラを取り巻いていてどうやって解決していくのか、決断していくのか、続きを読むのが楽しみ。
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4, 5巻の鬱々とした展開が報われる甘さ。こうじゃないとねー。でも「親友」関連はやっぱり納得いかない。エドワードも含めて気の毒。状況が変わってもジェイコブに執着するベラに共感できなくて、勝手に見えちゃうんだよなぁ。
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読んでいて、こっぱずかしくなるベラとエドワードの再会(*≧∀≦*)出会えて和解できて本当に良かった♪でも、二人の前途は多難(--;)はたしてベラは吸血一族に入ってしまうのか?
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ついにエドワードと再会!やっぱり彼がいないとつまらない。
ベラが死んだら自分も生きてはいないというエドワード。危険を顧みずエドワードを救おうとイタリアに駆けつけるベラ。イタリアの古くからの吸血鬼一族との対面はハラハラドキドキ。
無事フォークスに戻ったものの、問題は山積み。でもエドワードさえ一緒なら…。
ベラは本当に「変身」して仲間になるのか?ヴァンパイア一族と人狼族との対立は?今後の展開が気になる。 -
折り返し巻。
一冊がさくさく読める。展開も比較的速くて飽きない。
途中主人公不在が2巻続いたのはちょっとびっくりした。
カップルのベタベタぶりが、外国〜って感じですが、内容に外国小説の違和感は今のところなし。 -
第2章完結。