- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325395
感想・レビュー・書評
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小栗左多里さんとトニー・ラズロさんご夫婦の冒険紀行「大の字」シリーズのイタリア編です。
有名な都市に加え、サルデーニャ島も訪れて、その地ならではの食べ物・工芸・歌・戦闘などを習う様子をコミックエッセイで紹介されています。
トニーさんの語学オタクぶりが楽しいです。
特に「トリュフ狩り」「ウジ虫チーズ」のお話は興味深く読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ご飯のパート美味しそう。するする読める。
食べ物で遊んじゃいけません、じゃなくて、遊んでから食べなさい、はいい発想の転換だと思った。確かに。
どうせ遊びたくなるんだから、遊ばせとけばいいよね。
いろんな体験が出来て楽しそうだ。 -
イタリアは各州ごとに特色が異なっているせいか各地での出来事やトピックが、タイやフランスに比べてバラエティに富んでいるよう思った。
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イラストきれい。イタリアでの生活と言うよりは、体験旅行のレビューみたいな感じ。
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さおり&トニー(たぶん、トニーニョも)が訪れたイタリアの旅行記。
もう20年近く前に以前勤めていた会社の社員旅行でイタリアに行った事があったが、あの頃は何も調べずにただただいただけなので、この本を読んでから行けば~と無いものねだりをして、ひとりもがいてみた。
また行ってみたい。 -
旅行記・イタリア紹介本と言うより、仲の良いご夫婦のある出先の出来事談でした。可もなく不可もなくと言ったところ。ただ意外に軽く読める本ではなかった。あんまり面白くなかったからかな?
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イタリアの旅。
ドンドラ、乗れるものなら乗ってみたいですが
それよりも便座…動くのですか。
真ん中あたりで紹介されてるケーキも美味しそうですが
材料が面倒です。
手間がかかった方が美味しいのは分かってるのですが
正直、楽して食べたい!w
後は歌の衣装。
どれだけ違和感がなかったのか、知りたいです。 -
イタリア体験旅行。
いろいろ盛りだくさんで楽しそう。 -
イタリアで観光というよりいろんな体験をしてのエッセイまんが。
サボテンの実は食べてみたいけれど、ウジ虫チーズは絶対イヤだ!