航路 上 (ヴィレッジブックス F ウ 3-1)

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制作 : 大森 望 
  • ヴィレッジブックス (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (647ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327535

航路 上 (ヴィレッジブックス F ウ 3-1)の感想・レビュー・書評

  • 再読。
    焦らされる展開

  • 「犬は勘定に入れません」レビュー参照。HPで紹介されてる。

  • タイタニックは死へのビジョン。

  • 舞台である病院をあちこち駆け巡る様や、彼女の研究を阻害する(?)臨死体験本の著者Mr.マンドレイクとのやりとりなど、ドタバタ感は結構『ドゥームズデイブック』に似たものがある。そして登場キャラクターもきちんと立っていて非常に個性豊かな人ばかり。「アメリカの宮部みゆき」という大森氏の談にもうなずけるというもの。中でも愛されるべきキャラクターは心臓の病気で入退院を繰り返す少女メイジーだろう。子供なのに妙に大人っぽい意見を持っていたりして。でもやっぱり子供ならではの感性があって、それが物語最後の段でおおいに関わってくる訳なんだけれど。

  • まさか臨死体験でこんなに面白い話になるなんて……。文章のひとつひとつにさりげなくちりばめられた伏線に翻弄されていくのは本当に楽しかったです。

  • 素晴らしい。凄まじい。いろいろ好きな本はあるけど、こんなにも心揺さぶられる本はもしかしたら初めてかもしれない。泣くのは勿論、読むのがつらかったところもあった。物語の進行にリアルなもどかしさがあって、人生の真髄があって、それでいてがっちりとした虚構性があって、なにより引き込まれる!ページの中にどっぷり浸れる世界がある。それは簡単なようで難しい。いつも「どこか冷静な自分が本を読んでいる」から。でもこの本では冷静ではいられなかった。科学的な臨死体験の研究…というのがこの本の題材だけど、コニー・ウィリスは人生そのものを描いてしまったんじゃないかと思う。

  • 元気でパワフル、果敢なヒロインたち。
    死にも挑戦?

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