暮らしの哲学: やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

制作 : 鈴木 邑 
  • フリュー
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327627

感想・レビュー・書評

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  • わかるって思った所もあったけど、??ってなる所もあり。
    哲学って難しい!
    でも新しい感じ方とか考え方がまだ残ってるってことはわかった

  • 頭のなかでリンゴの皮をむく→集中力↑ いまから死ぬと思う→不安↓ 自分を計量し数値化→むなしい結論 名前も知らない食べ物を食べる→動揺 鳥の死骸を眺める→瞑想状態 目を閉じたままシャワー→すべてを水に流す 服をたくさん試着→さまざまな人生を体験 丁寧に字を書く→忘我 音楽を聴く→実在論者に 森を散策→魂が裏返る しばらく断食→砂漠を疑似体験 10分間愚痴を言い続ける→本当に腹がたってくる カジノでお金を儲ける→大胆になる 絵画観賞→生活が濃密に ただ待つ→気が鎮まる 哲学書を読む→勇気が出る

  • [出典]
    @amazon

  • ちょっとしたきっかけ。遊び心。おしっこしながら水飲むのやってみたい。

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  • 自分を知るとか、気づきを得るとか、日常を変えるための101個のちょっとした取り組み。101個もあるのだが共感できるものは「キャラクターを変えることで自分を変える」という点だけだった。水を飲みながらオシッコすることで身体の神秘を味わうとか、よくわからない。わからないのは未熟なせいか。残念。

  • 絵/長崎訓子 ブックデザイン/鈴木成一デザイン室
    自分の世界観を変えるための、ちょっとしたきっかけをつくってくれる本。「アリの行列を追跡する」といったような些細な事柄にも、実践するための所要時間や必要なもの、効果が書かれいて面白い。長崎訓子さんのイラストもかわいいです。

  •  名前を知ったからといって味は変わりません。しかし名前を知ることで、味に対する態度や考え方はたしかに変化します。名前を知らないとき、私たちはおそらく、より注意深く、おずおずと食べるでしょう。反対に、名前を知ったが最後、その物は言葉が支配する組織の一部になります。名前がつくことによって定められた位置におさまるのです。私たちは名前を食べるようになる。(p.55)

     いろいろな種類の亀裂があります。とにかく最初に引きつけられたときに逆らわないこと。捕らえられ、引きずられ、飲み込まれるがままに。恐れることは何もありません。私たちはもといた空間に相変わらず居続けながら、その異空間にとどまっているのです。したがって、つねに複数の空間にいるということになります。芸術によって生活が濃密になるのはそういうわけなのです。(p.163)

  • ゆるくて、訳が分からないような、時々なんか深いような。このバランスが好き。

    読んでてくすり、と笑うこともしばしば。ふと思い立った時に思い立ったページを読みたい気にさせられる一冊。

  • どうということもない

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