暮らしの哲学: やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

著者 : ロジェ・ポル・ドロワ

制作 : 鈴木 邑 

• フリュー (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[katsuyaさんの感想 · 2018年7月20日]

自分を知るとか、気づきを得るとか、日常を変えるための101個のちょっとした取り組み。101個もあるのだが共感できるものは「キャラクターを変えることで自分を変える」という点だけだった。水を飲みながらオシッコすることで身体の神秘を味わうとか、よくわからない。わからないのは未熟なせいか。残念。

[aimar1979さんの感想 · 2014年12月7日]

自分には合わなかった。物事に対し、どう感じるかまで書かれていると違和感を感じる。また他人に迷惑をかけるようなものまである。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2012年2月9日]

著者の考え方と私の考え方との間に根本的な相違があると感じました。
一言でいうと、意味がよくわかりませんでした。