暮らしの哲学: やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

制作 : 鈴木 邑 
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本棚登録 : 250
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327627

感想・レビュー・書評

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  • わかるって思った所もあったけど、??ってなる所もあり。
    哲学って難しい!
    でも新しい感じ方とか考え方がまだ残ってるってことはわかった

  • ゆるくて、訳が分からないような、時々なんか深いような。このバランスが好き。

    読んでてくすり、と笑うこともしばしば。ふと思い立った時に思い立ったページを読みたい気にさせられる一冊。

  • 中一の息子に学校からお勧めされた本。
    見開き一ページに一つずつ「やってみよう」というお題が提示されています。
    それぞれに「効果」「所要時間」「用意するもの」が書かれていて、そこが結構面白かった!
    この本の使い方としては、いつもポケットに入れておいて、気分転換したいときに「えいやー」と開いたページに書かれたお題をやってみる、というような感じかしら?
    私ならそう使う。

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