夏空に、きみと見た夢 (ヴィレッジブックス)

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著者 : 飯田雪子
  • ヴィレッジブックス (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863328358

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夏空に、きみと見た夢 (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • すっごい切ないです!!・゚・(つД`)・゚・
    幽霊と恋をするなんて・・・・
    消えてしまう前の口論、
    消えるなんてずるい・・・
    そんな言葉がすごく切なくて・・・
    幽霊と恋なんて反則すぎるなぁなんて思います。

  • 感動しました。
    絶対に結ばれることのない切ない恋。

    自分が死んでしまっても、好きだった人をずっと想い続ける心。

    天也がどれだけ純粋な気持ちで悠里を愛しているかが、一つひとつの描写・文章から伝わってきました。

    心に残る一冊となりました。

  • 宣伝帯で絶賛されてたのでつられて買いましたが……
    ところどころの描写がすごく綺麗で好きなところもあるんですが、ストーリーがありきたり。ケータイ小説のようでした。

  • 二回目の読了。もう少し人物の背景を掘り下げたらもっといい作品になったんじゃないかなあと思う。思春期の偏った潔癖具合が表れているけど、嫌味なく読める作品。

  • 天也との出会いが悠里にとって必然的なものだったんじゃないかなって思いました。価値観を変えて、いろんな気持ちを一掃させて新しいことに気づかせてくれる存在が悠里には必要だったんだと思う。
    「幸せにならなきゃいけない」その言葉が出るのは本当に大好きで、大切だからだろうな。

  • 自殺した高校生が好きだった女子高生に憑りつきピンチを救う。
    どっかで読んだことがある内容

  • 見知らぬ、しかも自分を好きだったという人物のお葬式に参列したことをきっかけとして始まるお話。

    家庭環境から愛情を信じられなくなっていた主人公。
    そこに「見知らぬ片思いの少年」の純粋な思いが伝わっていき、
    主人公の「愛情」への思いに変化が起こる。

    ………………
    心理描写の仕方が少し薄っぺらいと思ってしまいました。

  • イルミネーションを見に行く電車内で読もうと借りた本です。

    ちょっと季節外れだったけれど、
    「ピュアでせつないラブ・ストーリー。」という言葉に惹かれて読んでみました。


    主人公がイマドキの高校生だったせいか、
    初めは携帯小説っぽくて馴染めませんでしたが、
    読み進めるうちに引き込まれていきました。


    純粋な天也を知ることによって、どんどん変わっていく悠里。
    でもそれが本来の彼女の姿だったのかもしれません。

    家族も親友も信じることのできなかった彼女が、
    みんなを信じることができたとき、
    未来は切り開かれていきます。


    ラストはちょっぴり切なかったけれど、
    未来に向かっていく姿に後押しをされた気分です。

  • 見知らぬ高校生のお葬式に行くことにというところで始まった本はきっと悲しいお話なのかなと思っていましたが。
    それでもさいごどんよりしないのはきっと亡くなってしまった彼があまりにも心残りを出さずに旅立ったからかなあと。

  • 顔も名前も知らない男の子のお葬式に
    その子の友人に頼まれて参列

    愛を求める女の子の話

    出会ったときには死んでいるってかなしい・・

    早くに死んじゃったお母さん・愛情なかったお母さん
    お父さんの再婚(してないけど)
    外見で付き合う彼氏
    本音で付き合えない友達?
    進路どうしようかな
    やりたいこと別にないな

    みたいな

  • 本書は1969年生まれの小説家・イラストレーターが2006年に刊行した、女子高生が主人公の恋愛小説。

    (感想)
    胸焼けする描写はないけど、印象に残る話でもないなあ、と。
    主人公の造形は誰かの願望(例えるなら、ぼくのかんがえたさいきょうの……的な)かと思える。主人公の心情は安直で、やや面白みに欠けました。設定の方は、死んだ人との恋ですが、途中まで意思疎通できちゃってるし……。
    といっても、この小説は雰囲気を描くのがとても上手いです。

    内容が薄いという感想もあったが、私が思うにこの本はむしろ軽さがウリでしょう。

  • 図書館にて。

    ファンタジーだね。もう初めから悲恋ということがこの設定で決定しているので、心構えができてましたけど
    最後はやっぱり切ないね。

    悠里がはじめものすごく嫌な女の子で、感情移入できるか?と思ったけど天也と出会って(?)変わっていって・・・
    天也いい人過ぎるし、ホントの意味で仏様。
    最後ジンワリでした

  • 純愛小説でしょうか。もちろん叶うことのない。片方が死んでから始まる恋。でもそれによって悠里は大切な人たちの愛情に気づいていく。

  • ありえない設定、出来すぎた天也のキャラクター、などなど…。
    でも、すごく好きな話。
    切なくて、寂しくて、爽やか。

  • 美人だけどキツイ性格の悠里 地味だけど誰からも好かれていた天也 一度も会ったことが無いのに天也の葬式に呼ばれてしまう 天也の幽霊 幽霊に付きまとわれて苛立つ悠里 無言電話の正体 死人との恋愛的な何か 死んだ母をめぐり父と対立 父の現恋人の和美さん 居場所 生き残った者がするべきこと

    いまひとつ納得できない。何かもやもやする。天也くんってただの……

  • もう少し現実感のある話を期待してしまってました…。

  • 決して叶わぬ片想い。だけど、そこに寂しさはない。なぜなら、例え触れられなくとも、ずっと彼女の側にいられるのだから…。
    とある夏に起きた、少女と青年の不思議な出会い。
    読みやすく、夏に読むにはぴったりの一冊。

  • いっぷう変わった、ひと夏の切ない恋物語。
    軽い文章でさらさらと読めました。夏を感じさせる描写が、高校生の主人公のかけがいのない瞬間を更に引き立て、独特の世界観を出しています。内容はそこまで濃いわけではないですが、この本の雰囲気が特に好き。
    切ないけれど、爽やかな読後感。

  • 特にこれといった感想は無い。月の光で出来る虹をルナ・レインボウ(月虹)という事を知った。

  • 絶対に結ばれることのないラブ・ストーリー。

    主人公は告白されることが日常茶飯事の美人女子高生。
    そんな彼女に片思いしていた男子高生が亡くなり、見ず知らずの彼の葬式に出てくれと頼まれます。
    嫌々ながら成り行きで出席し、それ以降彼女の周りで不思議なことが起こり始める・・・。

    生きている人間と死んでしまった人間の、あたたかく、でも切なすぎる恋物語。
    純粋でまっすぐで無償の愛を注ぐ…彼の想いの強さに心打たれます。


    彼が死ななければ、この恋は始まらなかった。


    こんなに悲しすぎる恋はないと思います。
    だけど、これほど強く誰かを想えたら…幸せかもしれないですね。

  • ちょっと現実感のない話すぎて期待はずれでした…。

  • 久しぶりに恋愛小説で泣きました。
    最初は「ふ~ん」という感じで読んでいましたが
    だんだん引き込まれ、最後には号泣してしまいました。
    主人公の徐々に変わっていく気持ちや
    触れたくても触れられないもどかしさが痛いほど伝わりました。

    結末に対して一切の文句はありません!が・・・
    私の意固地かもしれませんが、★4つにさせていただきました。

  • ラストで思わず泣いてしまいました。こんなふうに人を永遠に愛せるなんて…。この考え方に驚いたのと同時に、ステキだなと心から思いました。

  • 久しぶりに小説で泣けました。
    事故で亡くなってしまった会ったこともない男性の葬式に行ってほしいと言われたら行きますか?
    その亡くなった彼が自分の前に幽霊として現れたら・・・
    彼が生きてたらたぶん付き合ってなかった、でも亡くなった彼を好きになってしまった・・・切ない・・・

  • 感動。。。
    人を本気で想うこと。
    自分や周りの人と、きちんと向き合うこと。
    そして、生きてる限り、必ず幸せになれること。
    考えさせられます

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