チェリー・チーズケーキが演じている (ヴィレッジブックス)

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制作 : Joanne Fluke  上條 ひろみ 
  • ヴィレッジブックス (2007年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863329201

チェリー・チーズケーキが演じている (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • お菓子探偵ハンナのシリーズ第8弾。

    <クッキー・ジャー>というカフェ&ベーカリーを経営するハンナ。
    前作でマイクとノーマンの二人からプロポーズされ、なかなか返事をしないハンナに、町中がやきもき。
    その結末は?
    ‥読んでのお楽しみ!

    ミネソタの田舎町レイク・エデンに、映画のロケ隊がやってきた。
    3月の第2週、メインストリートを借り切っての撮影に、住民もエキストラで参加することに。
    妹アンドリアの娘トレイシーは主演の子供時代の役を射止め、アンドリアはステージママに。

    映画プロデューサーのロスは、ハンナの大学時代の友人で、4年ぶりに会う彼は良いほうへ変わっていた。
    主演女優のリンも学友で、これまた女優らしくみごとに変身を遂げていた。
    ロスに好意を寄せられるハンナに、またまた周囲はやきもき?

    気難しい監督のディーン・ローレンスに、毎朝、好物のチェリー・チーズケーキを届けることになったハンナ。
    傲慢で女好きな監督のこと、奥で女性の気配がすることもたびたび。
    ハンナもセクハラされそうになり、妹たちが監督の毒牙にかかるのではないかと心配する。
    大学生の末の妹ミシェルは、映画の製作アシスタントのバイトで、町に戻ってきていたのだ。
    そして、撮影現場で、事件が‥!?

    ミス・マープルの住むセント・メアリー・ミードより犯罪発生率の高い町レイク・エデン。
    事件が起きれば、ハンナとその家族と友人たちが、総出で捜査に当たる。
    もはや慣れたものになりつつあります。
    8作目でまだ1年半ぐらいかな?
    ハンナの恋人選びという問題もあるので、何年に一度の事件にするわけにもいかないし~これはもう、ゲームとして楽しむものでしょうね。
    愛猫モシェにも癒されつつ、テンポよい展開にのって、楽しく読めます。

  • レイク・エデンで映画ロケ!?
    メインストリートは普段の商売はそっちのけで全面ロケ協力体制。
    町ぐるみでバックアップしちゃう様子がなんともいえず、素朴な感じなんだけど…やっぱり事件は起こってしまうのよ。

    そして魔性の女(笑)ハンナをめぐるトライアングルにさらに学生時代の仲間も加わって、もう、モテキまっただ中。

    ストーリーも今回はいつもとちょいと違うオープニング。だんだん作者がうまくなっているのかのう。

  • 【あらすじ】
    ハンナがマイクとノーマンのふたりから同時にプロポーズされて、一週間―。煮え切らないハンナに町中がやきもきしているところへ、映画のロケ隊がやってきた。地元民にも出演の依頼があると聞いて大盛り上がりの最中、映画監督が演技指導中に不慮の死をとげるという悲劇が。とにかく女好きでわがまま放題、傲慢な監督だっただけに、殺してやりたいと思っていた人間は多い。―となるとやっぱり殺人事件?大学時代の友人だった映画プロデューサーを通じてロケ隊の裏事情にも詳しくなったハンナは、妹たちの助けを借り、こっそり捜査を始めるが…。好評シリーズ第8弾。

    【感想】

  • 甘いもの好きにはたまらないミステリ小説。

    推理自体はそれほど凝っておらず、犯人も意外性は無いものの、話の設定が面白く、軽い読み物として楽しめる。

    何よりもレシピを見てどんなお菓子かな?と想像するのが楽しい。

    実際作るのは材料が日本で市販されてなかったり、分量が多かったり、砂糖の量に圧倒されたりで、かなりのアレンジが必要と思われる。

    チーズケーキが無性に食べたくなった。

  • 湖畔の避暑地、レイク・エデンに映画の撮影舞台がやってきます。
    しかも撮影関係者にはハンナの友人が2人も!
    前回のプロポーズから、一週間たち、男性2人のソワソワ感もおもしろい。
    ハンナの決断はあれで良かったのですが、その後ロスといちゃつくのはなんだかなーーー!
    今回も愛猫モシェと愛姪トレイシーは際立って可愛いです。銀幕デビューまでしてしまうんやから。
    謎解き部分では、ミシェル&アンドリアと三姉妹で協力するのがいいですね。
    これが、三兄弟だと決まって力持ちの長男、ずる賢い次男、勇気と機転を併せ持つ三男(主人公)がセオリーなのに、
    姉妹になった途端、キャッツアイ的な、知的な長女かまとめ役になるのが、とても興味深い。
    女性ならではの年長者を立てる思考でもあるのかしら??

  • お菓子探偵ハンナシリーズ第8弾。今回はいつもと違って最初に事件が!それから振り返って事件がおこるまで…って感じだけど事件がなかなか起こらない!気になる恋の行方もふたりとも振っちゃって新たな男性登場!ハンナモテすぎ。あっちにもこっちにもいい顔してどっちつがずでフラフラしてる女は同性から見て腹立つだけだと思うんだけどなぁ。取り敢えず続きも読むけど。2011/422

  • ハンナがマイクとノーマンのふたりから同時にプロポーズされて、1週間。煮え切らないハンナに町中がやきもきしているところへ、映画のロケ隊がやってきた。地元民にも出演の依頼があると聞いて大盛り上がりの最中、映画監督が演技指導中に不慮の死をとげるという悲劇が。とにかく女好きでわがまま放題、傲慢な監督だっただけに、殺してやりたいと思っていた人間は多い。となるとやっぱり殺人事件!? 大学時代の友人だった映画プロデューサーを通じてロケ隊の裏事情にも詳しくなったハンナは、妹たちの助けを借りてこっそり捜査を始めるが…。シリーズ第8弾。

    原題:Cherry cheesecake murder (2006)
    訳者:上条ひろみ

    ヴィレッジ・ブックス (2007.10)

  • 映画は撮り終わったようですが、その後のエピソードには全然出てこないような・・・。ヒットしなかったのかね。監督が殺されるって普通は撮影中止になりそうな。

  • 原題:CHERRY CHEESECAKE MURDER
    著者:Joanne Fluke
    訳者:上條ひろみ
    初版:2006(US),2007(JP)
    コージー・ミステリ
    ハンナ・スウェンセン・シリーズ第8弾
    映画撮影が舞台。
    何故殺したのかという動機がメイン。凶器隠し?の謎有り。
    いつにもましてセリフが面白く、思わずニヤリとするシーン多数。

  • お菓子探偵ハンナシリーズ8作目。

  • 第三の男www つーかハリウッドwww
    ありえなさが、このシリーズの良さです。

  • なんて素敵なロマンス!
    ってかんじの三角関係ならぬ四角関係模様です。

  • お菓子探偵ハンナのシリーズ8作目は映画のロケ描写が中心。
    冒頭に事件発生を持ってきているけれど、肝心の本文ではなかなかそこまで行き着かない。
    いい加減じれてきたところでようやく冒頭へと繋がる事件が起こる。
    なので今回はハンナとその広義での家族たちの捜査はほんの少しだけ。
    個性的なキャラクターの活躍はその他の部分で楽しめるけれど、ちょっと物足りないかも。
    事件の謎解きは古典的にも程があるもの。盛り上がりも緊迫感もなし。ページ数もものすごく少ない。
    本作では事件は脇に追いやられているのだけど、シリーズも長くなってくると仕方がないのかなぁ。
    事件描写にもレシピと同じだけ力を入れてくれると嬉しいんだけど。

  • ハンナ モテモテ

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