原点としての恵那の子ども時代

著者 :
制作 : 加藤万里 
  • あるむ
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 3
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863331105

作品紹介・あらすじ

80年代に「予備校文化」がクローズアップされた時、その最前線にいた河合塾の名物講師である牧野剛さんが2016年5月に逝去する前に語った恵那の子ども時代をまとめたもの。予備校講師にとどまらないそのスケールの大きさで、まだまだやるべき多くのことがあったと惜しまれる反面、その全力疾走した充実の人生を多くの人が讃える著者の原点を垣間見ることができる。

著者プロフィール

牧野 剛(まきの つよし)
1961年、静岡県生まれ。静岡大学卒。1989年に社会保険労務士の資格を取得。2007年に社会保険労務士法人ロームを設立。同社は静岡でナンバー1の社労士事務所であり、全国でも20番目の規模。モットーは「地域に密着した中小企業支援で日本を元気にしたい」。社会保険労務士としての業務以外に、企業の研修講師なども行っており、これまでに1000社以上の人材教育に関わる。特に人材育成に悩んでいる中小企業の経営者が多いことから、「できました」教育のメソッドを開発。多くの経営者の悩みを解決してきた。現在601社の顧問先の労務管理に従事。顧問先のリフォーム会社の役員になり、1年で赤字から黒字にV字回復させた実績も持つ。「経営」がわかる労務士。

「2020年 『15分で儲かる会社に変わる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

牧野剛の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×