左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜

著者 : 鈴木孝博

• リーブル出版 (2016年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[yosuさんの感想 · 2021年1月5日]

まぁこんなに上手くいくのかねぇ

[エイセイさんの感想 · 2022年8月18日]

希望に溢れているが少々楽観的に感じた

[とりしんさんの感想 · 2022年4月25日]

結局のところ胆力のあるリーダー候補をいかに見出し、引き上げるかが前任のリーダーの最重要の任務であるって事。

[まみさんの感想 · 2020年8月29日]

ストーリーを通してリーダーシップとマネジメントについて学べる本。
ストーリーには多少の違和感があるが、ストーリーなので分かりやすい。
キーワードは主体性。
Kindle Unlimited

[よしさんの感想 · 2020年8月26日]

本書は小説仕立てながら経営や部下育成、リーダー論が散りばめられ、とても参考になりながら興味深く読み進めることができた。ストーリーも登場人物も分かりやすくなっているので、ビジネス論がすんなり入ってくる。読後は清々しさと仕事への意欲が残る。

[takahirokazamaさんの感想 · 2020年5月27日]

もしドラ系小説

[M. Nakamotoさんの感想 · 2020年4月8日]

フィクションの中にリーダーシップのエッセンスを込めた物語。読みやすくとっつきやすい。ややとんとん拍子感はありましたが。

[yuta007さんの感想 · 2020年3月15日]

KINDLE unlimitedで読んだ。漫画のようにサクサク読める。

[ムギさんの感想 · 2019年10月22日]

サクサクと読めて、とても前向きになれる本。
リーダーのあるべき姿を真正面から捉えていて、眩しくもあり、羨ましくもあり。。。
自分もこういう気持ちで働いていきたいと素直に受け止められました。ストーリー要素と精神論色強めな内容だと思います。社会人として疲れた時の栄養ドリンク的な、清々しい本でした。

[naoさんの感想 · 2019年10月4日]

どこかで読んだことがありそうな話
the goalもこんな感じだったか