性・メディア・風俗―週刊誌『アサヒ芸能』からみる風俗としての性 (質的社会研究シリーズ 5)

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著者 : 景山佳代子
  • ハーベスト社 (2010年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863390249

性・メディア・風俗―週刊誌『アサヒ芸能』からみる風俗としての性 (質的社会研究シリーズ 5)の感想・レビュー・書評

  • 戦後に始まったアサヒがどのような形で今に至ったのかという歴史の流れを知りたかったのだが、過去の点にしか言及されておらず、いまいちのものであった。雑誌の表紙にしろ、挿絵や写真にしろ、その表現描写にしろ、時代の隔たりからなのか、見ていて違和感を覚えこそすれ、なるほどというところまではいかなかった。今あるいわゆる18禁といわれるものは、時代の発展に伴ってリアル感のあるものとなり、3次元も2次元も人の満足を十二分に満たすものとなっている。そのためか、過去のものと比較してみると、よくこれで・・・とその残念さだけがあと残りしてしまう。こういうものを読むときには、単にデータや資料から事実を読み取り、類推するのではなく、やはり、その当時の人が(当時)どのように思っていたのかであったり、その当時の人が時代を経るにつれて、今ではどのような印象をそれにもっているのか(意識変化)といった肉声を、もっと重視して読み手に伝えるものであればなあと一読者としては思うのである。(形式が論文体のため、これにそのようなことを頼るのは忍びないというところはある。)

  • アサヒ芸能なんて読んだことない。
    低俗な雑誌らしいが、学術的な研究の対象にしているが、何が楽しいのかわからない。。さっぱり理解できない。
    この筆者が女性というのも、この筆者はよほど欲求不満なのか?

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