- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863491281
感想・レビュー・書評
-
2010-01-00
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
草壁くんの焼きもちが可愛すぎる
切なくなったりピュアさで悲鳴あげたくなったり…
感情が忙しくなりますね -
同級生シリーズで一番好きな巻
-
恋が、愛しさに変わるまで。
草壁光×佐条利人
大学受験を控えた佐条は、予備校帰りに草壁とのデートの時間を重ねていた。そんなある日、佐条の母が入院することになる。病院への往復、家事、そして受験に追われ、心身ともに疲れていた佐条は、「今、お前に会いたい」と、だれもいない自宅に草壁を呼んだ…。
収録
冬のはじまり
げに大人というものは
手ぶくろをかいに
Fitting
気になるあの子
気になる先生
雨に宿る
泣きそうなとき -
ハラセンが、またやってくれたわ…!キリのいいところで終わるかと思ったら気になる所で終わるのですな。「春」に続く
-
かわいい。
ハラセンせつない。 -
ばらばらの進路を、自分の道をきちんと生きていこうと決める、その姿に嬉しくなりました。佐条くんがどんどん美しくなるのでドキドキしました…
-
「同級生」から話が進み高校3年生になった二人。
二人の恋路も含め受験などの進路についてもより真剣に考えてゆく過程で生まれるすれ違いなどが描かれます。他全体の評価としては同級生の紹介ページで詳しく書いていますので割愛します。 -
続・同級生・1
三年生~卒業まで。
ああ・・・狂おしい。