- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863492004
感想・レビュー・書評
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父の日の話はキャラの味が三者三様に出ていて笑えたし、ジーンともきた。長豪近先生とマコちゃんの掛け合いは面白すぎて良いコンビネーション(^〜^)今巻の26話「お兄ちゃんとプリンと私」は感動的でお気に入り。あと、多美ちゃんに対して外枠の煽りは悪ふざけすぎw
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ちょいちょいエロを挟みつつ可愛らしい小学生の日常を描く本作。結構好きです。マコちゃんたち買ってる少女漫画雑誌「りりかる」読んでみたい(笑)
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ワッティーがツボ。今回わたわた多めだった気がした。
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3巻になってもクオリティが落ちないすばらしさ……。ネタもさることながら、やたらとじんわりしてしまい、うるっとしてみたり。
今回は聖羅ちゃんがかわいかった~。そして、多美ちゃんのお父さんが素敵……v -
基本バカでえっちで(わたわたの顔が)むかつくギャグ漫画なのに、ストレートに泣かせに来たりほっこりさせられたりするから油断できません
大好きです -
抜群の安定感。マコちゃんの悪さに磨きがかかってきてます(笑)。わたわたも我慢できないほどむかつく顔になってきて、いい空気を作りだしてます。マコちゃん絵日記、最高ですw。
どの話が一番気に入ったか敢えて選んでみました。巻末で印象に残りやすかったというのもあるかもしれませんが、やっぱり、つつみっこの話かなぁ。正直ぬいぐるみの出来に関してはマコちゃんと全く同感なんですが、匠さん(マコちゃんのお父さん)、すごいよ、尊敬します。40歳で、12個入りつつみっこを6箱って・・・、すごいっ、すごすぎる。