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みんなの感想・レビュー・書評
なんと、発売日に買ったまま読んでいなかったことが昨日判明致しました・・・・・・。私はいったい何をしていたのだろうか!!
草間さんの絵って、閉鎖的で背徳的な雰囲気に合いますよね。
ここにノスタルジックな時代背景が加わると向かうところ敵なしである。
『どこにもない国』はまさにそんな二人だけの世界でした。それでも置かれる場が閉鎖的であろうが開放的であろうが、きっとどこに行っても「二人きり」であることは彼らにとっては幸せなんだろうな。
『0と1・・・』の二人もある意味閉鎖的だなあと思いました。意外に独占欲の強い鶴田。『1と2・・・』のお話から気になっていた二人だったので、あのボリュームで読めたことは嬉しかったです。
てっちゃんはピュアだよね・・・・・・断じてアホなんじゃないもんね!!(あとがきがでの言葉まわしが素敵すぎる)
隊長たまらんです隊長。
黒髪メガネ着流し型物。そして少し寂しがり屋。意地っ張り。
世捨て人っぽい雰囲気が好き。きっと2人の世界には2人しかいない。どこにもない2人だけの国があるんだろう。
とても、いい。なんか背徳的で。
でも何かストライクではない…いや好きなんだけど…
萌えとかではない気がする。うんうん、って思いながら読む感じ。
本当に草間さんの作品に外れは無い。
また萌えを頂きました。
ありがとうございました。満足です
相変わらずすばらすぃ…
表題作もすごい好きだったし、1と2の間を踏まえて0と1の間を読むともうたまらないです
受けの人の性悪具合がいいかんじ、弄ばれてるけど過保護な攻めとか滾るぅ
あまりほのぼのしていないとあとがきに書いてあったけどこれくらいの不穏さがすきだな…
相変わらずすばらすぃ…
表題作もすごい好きだったし、1と2の間を踏まえて0と1の間を読むともうたまらないです
受けの人の性悪具合がいいかんじ、弄ばれてるけど過保護な攻めとか滾るぅ
あまりほのぼのしていないとあとがきに書いてあったけどこれくらいの不穏さがすきだな…
どのお話も良かった!草間さんの漫画は説明的なセリフやモノローグがない分、じわじわと伝わってくるものがあって大好き。何度でも読み返したくなる魔力。表題作、直接的な言葉にしていないけどお互いに相手の気持ちに寄り添わせていくところがいい。もっと読みたい気もするけれどこれで終わってるからいいのかも?1と2は哲男のアホっ子ぶりが可愛い。そして自然な流れで0と1にカプが移行しているのであわせて1作品といった印象。ペーパーはこの2カプで眼鏡をかけた三ツ谷をちゃかす鶴田でしたw草間さんの和服眼鏡、いいですねー♪
戦争絡む話は苦手なんですけど戦時中じゃなくてほぼ戦後だったし、話も面白かったです。なんか不思議な雰囲気のある話でした。はっきり明確な言葉があるわけじゃないんだけど。表情と言葉の端々に偲ばせて想いあってる。最初の一件で気を張ってるけど実は気弱、というような印象をさせといて、有無を言わさぬ強さを持っている、そのギャップがこの雰囲気の一部を構成してるように思いました。よく考えたら気弱だと隊長にはなれない... 続きを読む »
よかった…とってもよかった!
「どこにもない国」が一番面白かったんだけど、面白かっただけにもっと描いてほしかったなあ…と思った。一回読んだだけじゃ理解できなくて2、3回読み直しました(笑)でもどこのページ見ても綺麗です
「もののことわり」での先生の腕拘束+眼鏡は草間先生わかってるわ…!!!とガッツポーズしました。
表紙があまりにも美しい青い海で、手に取ると哀しい気がしました。
綺麗すぎると不安になるのでしょうか?
南方から復員船で引き上げてきた隊長竹内といつも処罰されていた早川が一緒に暮らして日常を取り戻していくお話。戦後のドタバタに他人の家にちゃっかりと腰を据えた一家が出てきますが、きっとそんな話はざらにあったのでしょうね。戦後の話はそれだけで一つのドラマです。
他に幼い頃に見た思い込みで女性に男性器が付いていると思っていた哲生と幼なじみの正良君のお話とみっちゃんと鶴田のお話。
最後の「もののことわり」の「物を大切にしない人は人からも大切にされないよ」と浩介がアキに言った言葉は名言です☆

草間さん以上に郷愁を感じるBL作家さんはいないんじゃないかと思う。
戦後間もなくの2人を描いた短編2本
(時代背景の描写が細かい上に、南国での日差しの強さと日本の色彩の柔らかさのコントラストが...





