社長桃井くん (EDGE COMIX)

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著者 : 西田東
  • 茜新社 (2011年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863492622

社長桃井くん (EDGE COMIX)の感想・レビュー・書評

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  • ギャグとシリアスが混ざらず同居する感じ!?
    すんごい力技!

    桂木秘書がわけわかんない!
    そこが魅力ですけども!!

  • 漫画家が何も考えず好きなだけ好きなように描くとこういうマンガができるのだな…という。
    間違いなくギャグマンガだけど、合う人には面白いし、合わない人には全く面白くないであろう。
    私は元々西田さんのギャグっぽい話や何も考えていないあとがきが大好きだったので、ずっとあとがきのテンションが続いているかのようなこの作品も大好きです。
    間にいきなり桂木くんのシリアスな過去編が挿入されていて、このものすごいギャップがジェットコースターのようなアップダウンの激しい疾走感を演出してくれる。

    こんな漫画ばっかり描く人とか嫌だけど、ものすごく巧みなストーリー漫画を多く作る人のこういうノリは大好きです。

  • どうしよう…どう受け止めれば良いんだこの本(笑) この桃井社長の会社、最後までなんの会社か不明なんだけど、この漫画も最後まで正体不明。
    よくある西田さんのギャグ要素を三倍取り入れて、ゴールを決めないで走りきった感じの読後感( ̄∀ ̄) 西田節ギャグが嫌いじゃないなら笑える箇所も満載だけど、きっと「?」は最後まで拭えないんじゃ…(笑)
    う〜ん、感想書きづらいなぁ(;∇;) ラブ的にも方向性が定まらない感じで、2人の気持ちが掴みきれず。 なんか意外な(強引な)展開だったもん。
    あと秘書の話は突飛過ぎて呆然となった…どうした西田さん!?

    好き嫌い真っ二つに分かれる作品だけど、私はかなり笑っちゃったので★3つ。 やっぱり時折見せる男の色気とかは上手い(*´Д`)
    でもギャグ&おふざけは、いつもくらいの割合でお願いします…(泣)

  • 腐女子ほぼ引退状態のわたしにとって今や作家買いできる数少ない漫画家の西田東。ウマヘタ?系の絵とシュールなギャグは好みが別れるでしょうが、男に夢を見ないリアルさが、究極のファンタジーたるBLとさりげなく融合してるのが面白い。サラリーマンもの、たしかにワンパターンに感じるときもあるけど、安定クオリティで安心して読める。

  • 西田先生のコミックで初めて相性合わないのに出会いました。
    笑い要素は面白いんだけど恋愛要素が胸に来なかった…

  • 帯が。帯と装丁がたいそうかわいくて。帯の文言が。帯が。(笑)かわいくて(笑)社長かわいい(笑)
    この内容で装丁がクソだったら買いませんでしたが、帯と装丁とデザインと社長のバカさと西田先生のギャグにかける思いが熱くて、一度読み始めるといつも最後まで読んでしまいます。(笑)
    そして間に挟まれるなぞのシリアス要素(いつもの西田先生)。それも含めてギャグなのかもしれない、と思わせるくらいギャグホモマンがでした。常務がかっこよく社長がかわいいので、逆がよかったな‥まあ将来的には逆になるだろうな‥オッケー!と思いました。とても良かったです。OPERAやべえ。ほんとOPERA底が見えねえ。ことBLにかけては祥伝社に並ぶのでは、と思います、茜新社。

  • シリアスとギャグのバランスが最悪なところが、ヤミツキになる西田作品。しょーもないけど、笑えるし胸キュンになるし、激しく突っ込むことができるのが最高!

    一応、ストーリーはあるんですよね。フリーターだった前社長の息子、桃井くんが突然社長として祭り上げられます。激しい?派閥争いが繰り広げられる中、そんなことにはおかまいなく、桃井くんは彼氏探しに励みます。そして、メボシイ男が見つからないまま過ごすうちに、いつしか既婚中年オヤジの渡辺常務のことが好きになってしまうのでした。

    リーマンものでイケメン社長×オヤジ常務というのは好物。
    しかし、あくまでもギャグなので、渡辺常務とのくだりもありえないバカバカしさで、脱力感満点。すごくいいところで、くだらないギャグが!落胆しながらも、それを心待ちにしている自分にも脱力。
    今回のギャグのお気に入りは、自虐ネタ+楽屋オチの反則ワザでしたね。リーマンものマストの背広のトーン作業とか、ネクタイの柄とか、ページめくった時のインパクト狙いとか。
    一番はやっぱりゾウリムシ?あんなにきゅんとするシリアスシーンが台無しに。最高に受けました。
    あと、ありえないムチャ振りな展開が、今回も来ましたね。
    すごいシリアスでホラーな番外編が、いつギャグになるのかとドキドキさせられましたよ。最後までシリアスだったので「え?」としばし目が点に。シリアスが平常心では読めない自分に愕然としました。
    極めつけは中川専務。これは、結局ファンタジーものだったんでしょうか。それともページめくった時のインパクト狙い??

    それでも、渡辺常務がだんだん大人の男としてカッコよく思えてくるのは、私だけじゃないですよね…

  • くだらないけど大好きですw
    というか大人の男の恋を描かせたらピカイチですねw
    でもくだらないwww

  • 島耕作がガチホモで社内で男しか狙ってなかったら? 主人公の桃井くんが先代社長の馬鹿息子(30くらいの元フリーター。先代は一派に放逐されたらしい)で社内派閥の争いに巻き込まれる形でお飾り社長に据えられて…という設定の違いもあるが、本書(ギャグBLコミックと銘打っている)と「課長島耕作」シリーズのメイン読者層と思い切りかぶらないであろう好事家向けのニッチな作品。勿論私は大喜び。この人のシリアスなBLでも深刻な場面で一息つかせるためのギャグが上手く(一流の漫画家は皆これが上手。例:手塚治虫)、今回も楽しめた。九州男児(松山容子)に続くギャグBLマンガとして評価したい。この会社が何の会社なのか最後まで分からないのもいい。それでも個々のエピソードでは泣けるいい話やリーマンBLの美味しいところも押さえてある。この人のマンガは鹿乃しうこや草間さかえばりに外れがなくてオススメですよー。西田東最初の一冊向けではないけれど。

  • ボーイズラブサラリーマンが大真面目なツラでしょうもないおもろいことやメタギャグかましまくっててゲラゲラ笑ったしそれでいて大真面目にボーイズラブでこのバランスすごい。描きたいように自由に描いてるなーと思いました。西田さんのあとがき漫画や本編にはさまれる小ネタのノリが増幅されてる感じで、あれが大好きなのでとてもよかったです。

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