- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863492905
感想・レビュー・書評
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切なくて、だけど幸せになれるとてもいい作品でした。
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びっけ先生いいね!好きだった先輩が死に、出会った杜若くんに面影を重ねる。杜若くんは煌先輩を好きだけど死んだ人に重ねられてるの知ってて俺を見ててなるのちゃんと素直で真っ直ぐでいいな〜て思った。煌先輩の、先輩への気持ちの折り合いの付け方も綺麗
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二股からの四角?三角?関係が…。でもどろどろに感じないのは、空気感のおかげかなあ。
一方通行な想いに胸がきりきりしますね -
萌えというよりは読み物。
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雰囲気にしては、急ぎすぎたもしくは台詞が多すぎたように思いました。余韻がもすこし欲しかった個人的に。登場人物全員、いわゆる漫画の生徒会にいそうなきちんと賢い、けれど学生、という造形がほんと素敵です。青春だ、なあ。切ない。しかし、ほんと一番切ないのユリさんだと思う。幸せになって欲しい。
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あぁなんだろう、無条件で好きだわこれ。
サラリと読んでもいいし、じっくり読んでも萌える~。
胸像さんたちの井戸端会議も好きだったわ。