黒田軍団〜如水・長政と二十四騎の牛角武者たち〜

著者 : 本山一城

• 宮帯出版社 (2008年9月15日発売)

作品紹介・あらすじ

秀吉・家康を天下人におしあげた黒田父子には、命を賭けて戦う実行部隊がいた-。五十七戦不敗!の黒田牛角軍団の伝記と軍装を記した最初で最後の書。

感想・レビュー・書評

[おいどんの古今東西さんの感想 · 2013年4月17日]

すばらしい。星10個。来年の大河ドラマが楽しみ。

[rojiyさんの感想 · 2011年2月20日]

黒田家熱が沸騰する本。まとまった本なかなか出会わなかったので重宝してます( ´ ▽ ` )

[こまいさんの感想 · 2010年11月22日]

黒田家好きです

[如保さんの感想 · 2009年2月14日]

資料みたいなー。黒田家を知ろうと思うならこれはオススメ。

著者プロフィール

1956年生まれ。漫画家。歴史・城郭・甲冑研究家。代表作は『スーパーマリオ』全43巻（講談社刊）。著書に『日本の名城がわかる本』（リイド社）、『まんが武田信玄』（学研）、『黒田官兵衛と二十四騎』（宮帯出版社）などがある。

「2018年 『徳川家康・秀忠の甲冑と刀剣』 で使われていた紹介文から引用しています。」