電気自動車は日本を救う

  • 13人登録
  • 3.57評価
    • (2)
    • (0)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 御堀直嗣
  • シーアンドアール研究所 (2009年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863540354

電気自動車は日本を救うの感想・レビュー・書評

  • 書名は出版社か著者の勇み足。
    「電気自動車になると日本で何が変わる」
    という副題もやや過剰。
    「電気自動車のいろは と ほへと」
    くらいがよさそうかも。

    中身は図や写真があって分かり易く説明しようとしている。

  • 電気自動車についてだけではなく、電気自動車が開発されるまでの時代背景や技術的背景までを一通り把握することができます。

    ただ、深い話は特に無く、どちらかというと自動車についてあまり知識の無い一般の人向け。

    ざっくりと、「電気自動車とは」を知りたい人にはオススメです。

    けど、この手の本は情報が古くなると価値は半減ですね。
    この業界はすごい勢いで進化していますからね。
    今読むのであれば、本書の情報をそのまま鵜呑みにしない方がよいかも。

  • 2009年の本なので内容が古くなっている。ここ2年ほどのEVを巡る動きがいかに急激だったかを実感させられた。 もちろん、電気自動車の社会的意義や要素技術についての知識は、今でも変わらず通用するので、全く読む価値が無いわけではない。 タイトルが電気自動車と言いつつ、エンジンの効率化の話もあり、割と幅広い知識が得られたのは良かった。 今読むなら、同じ筆者の<a href=""http://mediamarker.net/media/0/?asin=4798028681"">図解入門よくわかる最新電気自動車の基本と仕組み</a>を読むべき。""

  • 電気自動車のことはなにも知らないので、へぇーという感じで読んだ。

  • 中面にちょこっと。
    電気自動車について、メカニズムなどを説明した一冊。
    近い将来、みんなが電気自動車に乗る時代が
    本当に来るんですね。
    車が家電になる感じがします。

  • □技術面を中心に基礎知識を整理。

    Chapter 1 背景
    ○2010年~ オイルピーク?
    ○トリウム原発の可能性
    ○JHFC 燃料電池実用化推進協議会によるロードマップ ~2015年技術・社会実証
    ○充電方法⇔ICT
    ○急速充電スタンドは不要?←→バッテリー交換
    ○軽の平均走行距離は30~40km/day←→160km/day
    ★交通システム全体を考え直す。エンジン車は余剰能力提供?電子マネー、カーシェアリング

    Chapter 2 歴史・技術的観点
    ○Li-ion発火→充放電のコンピュータ制御
    ○モーター交流←インバータ→バッテリー直流
    ○永久磁石式同期モーター:ネオジウム磁石(希土類。フェライト磁石の10倍)
    ○インバータの省エネがポイント
    ○回生技術
    ○インホイールモーターの利点:全輪別制御、シャフト不要→90度回転可能(水平移動)、住空間確保

    Chapter 3 燃料電池車
    ○燃料電池の種類(5種類)
    ・固体高分子形:70~90℃、小型、自動車
    ・リン酸形:200℃、熱利用(コジェネ)
    ・アルカリ形:260℃、純O2,H2、特殊用途(宇宙、軍事)
    ・溶融炭酸塩形:650~700℃、大規模プラント
    ・固体酸化物形:700~1000℃、大規模プラント、排熱利用
    ○水の制御(不凍)→高圧水素

    Chapter 4 HEV
    Chapter 5 ITS: Intelligent Transport System
    Chapter 6 電気以外

  • 電気自動車に対する色々な取り組みの紹介

全7件中 1 - 7件を表示

電気自動車は日本を救うのオンデマンド (ペーパーバック)

ツイートする