インフラエンジニアの教科書

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著者 : 佐野裕
  • シーアンドアール研究所 (2013年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863541337

インフラエンジニアの教科書の感想・レビュー・書評

  • 機器やソフト選定に関する著者の知見

    サーバーやネットワークなどのITインフラに関する機器やソフトについて広く解説されている。
    サーバーとして導入する機器としてはどんなものがあるか,たくさんある中でどういう視点で選定していけばいいかといった著者の知見が手短にまとめられていて,参考になる。
    他のネットワークの書籍ではあまり解説されてないCPUやメモリー,HDなどについて解説されていて個人的に参考になった。物理的なハードの名前とか種類が写真や表にまとまっていてよかった。

    内容はそこまで深くはなかったが,全体を見るという意味ではよかった。

  • 弊社のインフラの人の本。あっさり書かれてるのでそりゃそうだろと思うところもあるが、逆にあっさりすぎて知らないとこもあり、勉強しなきゃと思わされた…

  • サーバ、OS、ネットワーク、情報セキュリティ、データセンター・・・
    ITインフラの世界を広く浅く理解するのにちょうど良い内容とボリュームです。
    技術的なトピックスだけでなく、インフラに関する購買・商談や会計処理にも触れているのが他の技術書と一線を画しています。
    新人インフラ・エンジニア、アプリケーション・エンジニアでこれからインフラの勉強をしたい人、情報システム部門の人向けと言えます。

  • 素人にもわかりやすく、業務全体像を把握できる。

  • 請求記号 547.48/Sa 66

  • 広く浅くではあるが、運用・購買・障害対応など正しくインフラ担当を経験した人ならではの抑えどころが、余すところなく書かれていたと思う。
    LINEの急成長を支えた基盤の環境構築は、今を見る役割、1か月先を見る役割、3か月先を見る役割に分けたと記載されていた。
    運用・プロジェクト・企画…何もかもやらされているのが多くの基盤担当の実情かと思うが、分けて考えることの必要性を感じた。

  • ソフトウェアエンジニアの自分には知らないことだらけで、かつ、今後もあまり触らないだろうな...という内容が多かった。

  • わかりやすい

  • 教科書というより、インフラエンジニアとして把握しておくべき知識分野について網羅的に触れたといった内容であり、内容的には正直言って浅い。

    書籍としては、著者の経験談をメインにして、知識については著者のコメント付きの参考文献集をつけるだけにしといた方が面白かったかなと思う。

    ただ、エンジニアとして把握すべき事項としてIT以外にも財務や商談について述べたり、エンジニアとして身に着けるべき能力がドキュメントやカタログを読み解く力と指摘していたりする点は、これからインフラエンジニアを目指そうとする若い人達には気づきにくい点だと思うので、そう意味では教科書という役割を果たしていると思う。

    個人的にはLINEのサーバ増強のために、今を見る役割、1か月後を見る役割と3か月後を見る役割の3つに分けたという話が参考になった。

  • 「新卒インフラエンジニア」という立場向けの人の本ということで, 同じ境遇の自分としては非常にいい学びが得られた本だった.

  • 140927読了、ITインフラの基礎の基礎の本。NWやDBなど浅く広く書いてあり、最後の方にはインフラエンジニアの育て方育ち方など書いてある。もっと早く読みたかった本。近々ではCitrixやVDIについて勉強したいと思う私。

  • やや、もの足りず

  • 簡単すぎると思う人も多いだろうが、自分の場合すごく勉強になりました。

  • LINE社インフラエンジニアの著者が自らの経験を基に書かれた教科書的な書籍。
    これからインフラエンジニア(運用保守・設計構築)を目指す方ならば、初めの読むべき一冊だと思います。

    教科書の名に恥じず、インフラエンジニアの仕事内容から始まり、扱われる技術の概要、購買、運用、大規模インフラの話、そして個人の成長について、これらを扱っています。

    必須知識を広く浅く、そして分かりやすく書かれているので、サクッと読めると思います。なので、中堅エンジニアが自らの経験の棚卸しに使ったり、社内教育の資料作成時の参考に使ったりなど、読む人の立場によって、色々な活用方法があると感じました。

    とはいえ、インフラは生ものなので、あくまでもこういう現場もあるんだな、という感じで鵜呑みにしないことも重要だと思います。そのためにも参考文献などもまとまっていれば、資料としての価値が上がるのになあと思い、その1点だけマイナスとして、★を4つとしました。
    10年前に読みたかった。そう思わせる1冊です。

  • LINEの中の人の本なので、いろいろ期待しましたが、社内エンジニアの初級編的内容でした。ただ、どんな点に気をつけながら運営をしてきたか... という視点は参考に出来ることも多かったかな。

  • 広く浅くよくまとまってると思う。新人にとりあえず読んどかせくのに便利。今の僕が熟読する内容では無かったので流し読みした。

  • システム開発に携わっていますが、インフラ知識も必要に迫られ、まずは入門編と思い購入しました。現在の開発現場でも使用しているAWSにも触れられており、とても解りやすく参考になりました。

  • プログラマなのでインフラ構築をすることはないのだけれども、知識として少しは知っておいたほうがいいような気もして読んでみた。
    技術的な話から商談の話まで、インフラエンジニアに必要となる基本知識を網羅しているのだと思う。
    RAIDは、基本情報技術者か応用情報技術者の勉強をしたときにもよく聞いたけど、いまだによく分からない。

    うちの会社のサーバーは、カーテンで仕切った区間にあり、夏の夜は冷房がビルの冷房がとまるので扇風機で冷却しているわけだけれども、そういうトコは稀なんだろうなぁ。

  • LINEの創業メンバーで、インフラを担当しているという著者の実践的ノウハウが詰まった本。「インフラエンジニア」という職業を、必要なスキルセットをまとめて挙げることで、うまく定義していると思う。

    「インフラエンジニアの最も重要な役目は、矢継ぎ早に発生する意思決定の場面において、都度、たくさんの選択肢の中から素早く最適解を選びだすことだ」という。2000年からLINE社でインフラ構築に関わってきたという。色々なことがあったんだろうな。

  • ・インフラの基礎がとても分かりやすく書かれている。

    ・知識を並べるだけに留まらず、経験を基にどう選定するかどう使うかまで踏み込んで書かれているのが良い。とても参考になる。

    ・新人向けの本とあるが、新人以外も読んで価値あり。広く浅くなのは否めないが、どこかのパートで発見やなるほどがあるはず。

  • データセンターやクラウド事業に関わる人は新人でなくとも全員読むべき一冊。きちんと読めばお客様や先輩エンジニアが意識している事は何かが見えてくる。範囲と内容のバランスも絶妙。

  • 普段私がしてる仕事とはレイヤが違う分野の話で、知らないことがたくさんあり面白かった。会計処理から考えるクラウドの話とか、データセンターの空調方式とか。インフラエンジニアはこういうこと考えながら仕事をしているんだなぁ。

  • 私が会社(IT企業的なもの)で目にしているインフラエンジニアの日々のお仕事が、すっきりと項目だてられてまとまっている、そんな本でした。
    呪文のように聞いていた用語のひとつひとつが基礎から解説されていて、エンジニアじゃなくても役に立つのでは。

    個人的には、サーバを通常オフィスビルで運用するなら年一回の停電停止は避けられない、とか耐過重を考えないと床が抜けるよなど、当たり前だけど気づいてなかったら洒落にならない惨事を引き起こすさりげないアドバイスが参考になりました。
    幸いいまは専門家がいるので平気だけど、昔の素人集団なら何かやらかしていたかも。

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