利休随一の弟子 三斎細川忠興 (単行本)

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著者 : 矢部誠一郎
  • 宮帯出版社 (2014年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863668782

利休随一の弟子 三斎細川忠興 (単行本)の感想・レビュー・書評

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  • 三斎(細川忠興)の茶の湯の解明と同時に彼の人生を追う書。若いころから武将としても茶人としても頭角を現した彼の生きざまを、その2つを両輪として論じているのは珍しい形式かも。背景の解説がわかりやすく、茶の湯に明るくない自分でも理解しやすい内容だった。忠興の人生を俯瞰するかのごとく、時代は信長~家光期まで記述あり。
    それでもかなり茶の湯寄りの書籍なので、大名としての彼を解説した『江戸城の宮廷政治―熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状』と併せて読むとより理解が深まる。

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利休随一の弟子 三斎細川忠興 (単行本)の作品紹介

利休に一番近いとされた、細川三斎(忠興)。織部・遠州のような独創性を求めず、武人として武家の茶の湯を大成したとされる三斎の茶を、思想史の対象として取り上げ、史料に沿って論じながら、著者の新見地を開陳する。

利休随一の弟子 三斎細川忠興 (単行本)はこんな本です

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