吉田 茂vs鳩山一郎 昭和政権暗闘史 一巻 (静山社文庫)

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著者 : 大下英治
  • 静山社 (2009年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863890008

吉田 茂vs鳩山一郎 昭和政権暗闘史 一巻 (静山社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 暗闘という程どろどろしている感じは受けなかった。
    講和条約辺りまでの吉田は素直に恰好いいと思う。
    それ以降を託せる様な後継がこの時点で吉田の周りにいなかったのが、
    その後のワンマンに繋がったのだろうか。
    この時点だと佐藤も池田もまだ若手のようだし。

    吉田VS鳩山というよりも吉田VS鳩山を総裁に据えたい人たちという構図に見える。
    鳩山自身がそこまで総裁、総理に執着しているようには見えない。
    また、何故ここまで三木が鳩山に執着したのかがよくわからなかった。
    このあたりの疑問はまた別で調べてみたいと思う。
    参考文献の一覧がありがたい。

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