くちぶえカタログ (静山社文庫)

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著者 : 松浦弥太郎
  • 静山社 (2010年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863890589

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暮しの手帖編集部
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くちぶえカタログ (静山社文庫)の感想・レビュー・書評

  • カレの定番
    好きなモノがはっきりしてるってカッコイイ

  • 小欲知足。だからこそ一つ一つの物事に対して丁寧なんだと思う。

  • 確かに、カタログだ。

  • 「物を買わない生活」が気になって読んでみた。
    やっぱり、質の良いものをチョイスしてくのがミソなんでしょーか。
    そういうものって値段が高くて、この先いかに長持ちするか計算に入れてもなかなか購入に踏み切れないんだよなあ…
    俺はこれ!みたいな確固たるものがあって、なんだか羨ましく感じた。

  • 10代~20代前半ぐらいにこの人のことを知っていたら、間違いなくファンになって、ああいうライフスタイルを追いかけたに違いない。出てくるモノたちも、それにまつわる出来事も格好よくて、キラキラまぶしい。

    でも今感じるのは、あまりの眩しさに対する自分の居心地悪さ。似合わないことや折り合うつかない自分であることを知ってしまった。だから、今からそんな生活をなぞろうとはしないと思います。最近あんまり本を読まなかったのは、この辺の居心地悪さからのような気までしてきました。

    その中で興味深かったのは、『随筆とエッセイの違い』についてと、その項に出てきた、お爺さんと筆者のやりとり。意識した事がないというか、この二つは同じものだと思っていました。これから本を読むにあたり、いい感じの指針になりそうです。

  • 「ここ一年くらい前から物を買わなくなりました」
    という言葉とおり、“小欲知足”の心意気で生活する
    松浦さんの暮らしをつづったエッセイ。

    読みやすく軽いタッチ。

    センス良く
    自分の好きなものをこだわりの一品として
    集めてきたからこその簡素な生活。

    ただただ節約するということではなく、
    無駄を省いて楽しく生活するということを教えてもらった気がする。

  • ひとの暮らしぶりについて興味がある。
    シンプルなのにオサレ、さりげないオサレ感に目がない。

    本書は『暮しの手帳』編集長、移動古書店COW BOOKS代表を務める著者の、暮らしを支えるアイテムについてのエッセイ集。
    キザと柔らかさの中間をいく文章です。
    服を全然買わないぶん、特注のもので頭から足の先までこだわりが見受けられる。

    きる、たべる、はたらく…などカテゴライズされた約2ページづつのエッセイの中で、私は
    HOLY’S
    サンドイッチ
    パンケーキ
    ローズマリー

    というエピソードが気に入った。
    サンドイッチは、サンフランシスコのコインランドリではたらく女性との出会いを描いているのだけれど、それだけで映画にできそうな、オサレ感。
    軽く読めるので、おすすめです。

  • はなちゃんのあとがきがよい。
    買い物に行きたくなる。

  • 軽い気持ちで読んでみたら、心に染みた。

    仕事への取り組み方に共感した。ビルケンシュトックの丈夫さは自分も日々お世話になってるところ。アンリ・カルティエ・ブレッソン、高村光太郎などにも今後触れてみたい。

  • 松浦さんの文章は、一文ずつが短くてすごく読みやすい。なのにどうしてこんなに心に響くんでしょう?
    ちょっと疲れたときにページを開きたくなるような短編集。
    ほっこりします。

  • 『暮しの手帖』の編集長や古本屋カウブックスの店主としても活躍されている松浦弥太郎さんが、衣、食、暮、職、本、旅に関する自身の考え方をエッセイ形式で綴った一冊。
    シンプルでトラディショナルな生き方は触れていて気持ちがいいし、心洗われます。

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「ここ一年くらい前から物を買わなくなりました」「心の内側から自然と湧いてくるのは『簡素に生きたい』という精神です」『暮しの手帖』編集長でもある著者が、生活の中で大切にしてきた「物」とは?501・ラッセルライト・関口ベーカリーのパン・キルト・ギター・あけびの篭・高村光太郎・草の葉・SUVEA・冒険…。衣・食・暮・職・本・旅にからめ、くちぶえを吹くような軽やかさで綴った日々の暮らしと著者撮影の写真。豊かな暮らしのヒントがここに隠れています。

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