田中角栄VS福田赳夫 昭和政権暗闘史 四巻 (静山社文庫)

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著者 : 大下英治
  • 静山社 (2010年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863890701

田中角栄VS福田赳夫 昭和政権暗闘史 四巻 (静山社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 戦後70年を振り返る夏の自由研究、政治編2。有名な列島改造論は実は早々につまづいて支持率も下がっており、宿敵福田赳夫に大蔵大臣を依頼していたのは意外だった。
    よく言われる通り、いわゆる自民党政治は角栄の手法であり、すなわち「政治は力、力は数、数はカネ」であり、長く影響力を持ってきたのだとあらためて感じる。55年体制の終結の立役者、細川、羽田、小沢だって田中派の出身なのだから、なんだかなぁではある。ところで、この手のノンフィクションは小説のように会話や独り言が満載で臨場感があるのだが、いったいどこまでが事実でどこからが脚色なのか、またその「事実」も誰の立場からの証言なのかが分からないと事実関係の判定が難しく困る。かといって厳密にやると論文みたいになって人気がなくなるのもわかるのだけど。

  • 夜更かししてしまった。。田中角栄の政権担当運営はあまりうまくないね。客観的に。国家改造計画によるインフレ招来など。。。この本だけだとこの時代は清和会に1票。

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