ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻set (携帯版) (ハリー・ポッターシリーズ)

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制作 : 松岡 佑子 
  • 静山社 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784863890886

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ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻set (携帯版) (ハリー・ポッターシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 前巻までは全て伏線であった.ダンブルドア,スネイプの尋常ならざる葛藤を知り,この物語を単なる冒険ものに終わらせなかった.悔いを知ることとはどれほど人を深くするか.

    ヴォルテモート一人が悪であった.ドラコも,ダーズリーも一分の善心が宿っていた.これも世の常.悪人は常におり,悪人が改心することもある.

  • あの人の最期切なすぎた。
    みんな魔法うまくなったなあ。

  • 全巻を読み終えて、改めてこのシリーズが好きになりました。
    映画を見たのが先で好きだけど、原作の方がやはり素晴らしいです。
    読み終わったあと、全てがスッキリしてまたワクワクできました。

  • 原書、単行本に加えて携帯版での再読。最初は先を知りたくて急いで読んだ感じだが、今回は3回目なのでじっくり読んだため、疑問がほぼ解消。スッキリした!それにしてもハリーはものすごい重荷を背負っていたんだなと今更ながらに思った。しかも自分にしかできない、自分しかいないという恐ろしいほどの孤独。再再読にも関わらず、この巻は3ヶ所くらいで泣いた。

  • とうとう最終巻。
    今までの謎が一気に解ける感じ!!
    途中、まさかの展開に涙涙だったけど
    最後がめでたしで本当によかった。

    映画見なくちゃ。

  • 大好きなのでもうちょっと翻訳を頑張ってほしかった

  • 私は、映画⇒小説の形で読んでいった口です。
    長いこと続いたハリー・ポッターシリーズもついに完結です。

    前回の最後から続く要素(フラグ)満載だったので、どう終わるかを
    楽しみに待っていました。
    と、同時に小説の方が読んでる映画に追い抜いてしまい、
    下巻に関しては、映画を観るまでお預けになる状態になってしまいました。

    ようやく終わったって感じと、もうハリー達に会えなくなるのかという
    複雑な感じを持って読んでいった感じです。
    半ば強引って感じもするストーリーもありましたが、私自身は結構満足しました。

  • そういえば、最終巻だけ日本語版を読んでなかったー。
    読もう。

  • 三人だからいいんだなぁとしみじみした上巻、一章ごとにだれか死にそうでなかなか読み進められなかった下巻前半、もう最後まで読むっきゃない下巻後半。

    愛って単純で難しい…

    物語後の校長室を覗きたい気持ちで一杯です!!!

  •  ハリポタを読み始めたきっかけはよく覚えていない。長男のために買っておいてくれたハードカバーを手に取ったが最後、読みふけった記憶有。つまりてにとるかどうかが決め手だった。

     7巻目でホグワーツから離れても、話題ネタは最高に多かった。またこれまでの既刊内容が満載で覚えてない話も多かった。1巻目の話題が多かったか。

     というわけで、漸く読了し、少し肩の荷がおりたような、達成感のような感覚。この本がきっかけで創作本にまた戻れたような嬉しさもある。

     但し、ハリポタとしてはだんだんと難しくなってきたし、おちゃめというかユーモアの部分が極端に少なく、完結に向けて走り去ったという感じ。読み方もそんなんでした。

  • 分霊箱+死の秘宝+逃亡+etcといったいろんな角度から取り上げられている何度も読み込まないとついていけなかったシリーズ最終巻。これを読むとまた最初から読み返したくなります(無理だけど←)

    最期は涙なしには見れません(;ω;)さすが最終巻から書いただけあって、内容もしっかりまとまっており「そうだったのか~、なるほどね~、まさか!」と言うようにどんどん謎が解けていきます。そして泣きます←

    ハリポタシリーズ10年間楽しませていただきました(^^)

  • ロンドン旅行の余韻が残るうちに一気読み。
    ハードカバーは重いので、携行版の方にしたけど、やっぱり重いよ(笑)

    前に途中まで読んでいたんだけれども、次の発刊を待つうちにそれまでの話を忘れてしまうので、やめてしまってたんだ。
    でも、その時から、こんな子供向けの物語に自分がわりと夢中になっているのが意外だったんだけど、読み返してみて、途中からは始めて読む内容で、やっぱり夢中になってしまった。

    好きな登場人物は、スネイプ。最後の台詞、良かった。

  • 楽しかった……
    いつものことだけど、ネタバレ注意です。




    とうとう終わってしまった……上巻は、不和が多かったりで読むの辛かったけど、下巻は一気に読めた……
    まず、とにかくスネイプだ……
    なんて…なんて良いやつだったんだスネイプ……ダンブルドアに守護霊見せて、永遠に…っていうとこで切なすぎて死ぬかと思った…
    過去話とかも、もう、何この人私を殺す気なの……
    スネイプがグリフィンドールに入ってたら、スネイプにとって、めっちゃ幸せな日々が待ってたかもしれないよね…
    いや、でもやっぱりそんなことなかったのかな……

    フレッド…(;ω;)
    まさか…あんな…双子の片方とか悲しすぎる…ルーピン夫妻もだし……でも二人の息子は、仲間の家が家族みたいなもので、そう考えたらそれだけは救いだよね……
    終わり方すごくすきだった。
    平和なんだなーっていうのと、それぞれがどんな生活してるのかとか、わかってすっきり。
    みんなの子供の話でもう一作品かいてくれてもいいくらいだぜ……

    ダドリーが最後でいいやつになったのが….!あそこはなんか感動した。
    あと、マルフォイのお母さんがかばってくれたとことか……

    とにかく、全部読み終わって思ったのが、もう一回はじめから読みたい!
    ってことだ!!
    ほんと、面白かった!!

  •  映画を見てよくわからんことが多かったので本を読むことにした。複雑に絡み合っていたことが解きほぐされていく。ヴォルデモードを倒すためにはハリーが成長しなければならなかったですね。そして、ハリーたちの成長のおかげで、心理描写が面白くなった。

  • これまでの謎が紐解かれていく最終巻。そして宿敵ヴォルデモートとの最終決戦。これまで力技でヴォルデモートに対抗してきた感がありますが、最後はわりとあっけなく、杖が持つ意思に勝敗が左右されるという…。
    杖が記憶している本当の持ち主が誰なのかというのが鍵になるのですが、前の巻に遡ってその部分を読み返してしまいました。誰が最後にダンブルドアの持つ最強の杖を取り上げたのか。前の巻を読んでる当時は、そんな一瞬一瞬の描写まで気をとめてないので、言われてみれば…!のさりげない伏線に驚かされます。そう、伏線がちゃんとあるのです。
    この最終巻を読むと前の巻を一巻一巻読み返したくなります。ホッグズ・ヘッド、グリンゴッツ、最初のクィディッチの試合、そこから持ってくるか〜!?と。途中、物語の結末のためにがんばって伏線をはってるな〜
    という印象は読んでてありましたが、こちらの想像を上回る意外なつながり、そして見事な締めくくりだと思いました。
    この物語の核ともいえる重要人物、セブルス・スネイプ。最後まで敵なのか味方なのかが謎でした。スネイプの最期のシーン、翻訳の松岡さんも訳すのに数日の日を要したと、あとがきで語ってますが、とても感動的で切ないシーンでした。もともとスネイプは好きなキャラクターでしたので、物語の最後まで彼を好きでいられて嬉しかった。愛と嫉妬の間で、自分だったらあんなふうに生きられるだろうか、…いや無理。私にとっては、主人公のハリー・ポッターよりも、むしろスネイプのほうが強く印象に残る物語でした。
    不満をあげるとすれば、フレッド、ルーピン、トンクスが死んでしまったのは残念。コリン・クリービーなんかはまともな扱いもなく死んでしまったけど、物語上、死人にする必要あったのか…?「炎のゴブレット」でセドリック・ディゴリーが犠牲になったのもかわいそうだった。なにげにけっこう登場人物を殺す作品だ。チョウ・チャンの扱いもなんだか不完全燃焼…。最後にもうちょっと何かあるのかと思ってたけど…。そして、その後みんな失恋や破局なく結婚するのね。学生時代ずっと付き合ってても、就職したらだんだん会えなくなって、別れて、のちに付き合い始めた他の人とサクッと結婚してしまう…、なんてゆー現実よくある話みたいにはならないのね。さすがに(笑)すみません、余計な感想でしたw

  • 6巻まで読んでなんだか、あぁ次で終わってしまうとという寂しさと、6巻のやりきれなさがあり7巻は躊躇していた。ただちょっとしたきっかけで最後まで読もうと思った。
    そうしたらどうだろう。これまでで一番一気に読んだのではないだろうか。これまでの話がぎゅって終点に向かって進んでいく。そんな感じを受けた。そして何度も涙を流した。下巻はもぉほんとうに一気に読み上げた。33章は確かに予想はしていたが…なんともやりきれず、そしてやはり「愛」なのだと思った。終章の余韻もすばららしい。終わってしまった寂しさも大きいが、大満足だった。
    何年かして1巻から再読したい本である。

  • シリーズ最終巻。

    今までの悪役に対するイメージを
    覆される内容になっています。

  • とても面白いので、全巻読んでしまったのでつぎはえいがにいきたい

  • 第一巻から第三巻ぐらいまでは、かなり子供だましというか、子供向けの本だったように感じたが、第七巻はなかなか奥深い内容になっていた。映画も二篇に跨るわけね…

  • ロンが屋敷しもべへの態度を変えて行く描写や、小鬼との仲良くなれなさ・共生の難しさに関する描写が良かった。反面「純血」を逆に嫌う幼稚な発想がロンたちに残っていたり(本来「純血」だろうがなかろうがどうでもいい)、幾つか気になったダメなところも。

  • 世界中で人気を博している、ハリー・ポッターを中心とした魔法使いの少年少女の冒険活劇 第7巻にして最終章。


    これまでの6巻は、ほぼ全てにおいて、主人公ハリーを中心として描かれていたのに対し、最終巻は、ハリーだけでなく、ロンやハーマイオニー、そしてそれを取り巻く全ての人が主人公として描かれている、とも言える物語になっています。ハリーは勿論、ロン、ハーマイオニー、そして『不死鳥の騎士団』から一気に頭角を現したネビル。登場するキャラクター一人一人、それこそ脇役の脇役に至るまでスポットライトが当てられ、まるで一つの生命体として脈動し、物語が形成されていくように感じました。皆が皆、それぞれ格好よかった!
    それもそのはず。ダンブルドアが、ヴォルデモートが、それぞれ望む世界を引き寄せ、作り上げる為に、様々なところで手を打つ。ハリーも最初は自分の課せられた宿命に困惑し、さらにはヴォルデモートとの精神的で苦痛とも言える繋がりに翻弄されつつも、徐々に自分のすべきことを理解し、それに邁進しようとする。それでも、完璧に自分のすべきことが遂行できるとは限らない。共に邁進する者が必要になってくる。その『協力者』の意識の仕方が、その後の運命を決定付けます。
    ヴォルデモートは死喰い人に対して、力と威圧と恐怖によってその布陣を敷く。ある者はそれに慄き、ある者はそれに陶酔する。彼は誰も信じないし、信じようともしない。全てを自らの力によって捻じ伏せることにこそ己の信条として邁進する。しかし、結局のところ、それは磐石とは言いがたい。どこかで綻びが生じ、どこかでズレた計画をその都度修正せざるを得ない。
    一方、ダンブルドアとハリーには、ヴォルデモートのような抑圧するような信条は持たず、己のすべきことを粛々と遂行する。場合によっては誰かの助けを借りるけれど、ほとんどの場合でそれは秘密主義に行われる。その為、周囲の人間からでは彼らが本当に正しい方向へ導いているのかが分からない。人によっては、不信感を募らせる可能性ですらあるでしょう。でも決して彼等は強制しない。その代わり、彼等は『彼等だけ』がぬくぬくと幸せに生きることを考えていないし、態度にも表さない。だから、周囲の人間はついてくる。それも、単に彼等に付き従うのではなく、『自らが選んで』ついてくる。この違いは、非常に大きいと思います。だからこそ、ヴォルデモートの計画を、ギリギリのラインの紙一重とはいえ、挫いていけたのだと思います。

    今作は更に、ダンブルドアとスネイプの知られざる過去が描かれています。聖人君子として、ハリーの良き理解者であり教師でもあったダンブルドア。ホグワーツに入学以降、色々なところでハリーを眼の敵のように接してきたスネイプ。しかし何故彼らがそういう行動をとったのか、『そうせざるを得なかった』理由が、今作で明らかになります。両者とも、それぞれにおいて心をズタズタに引き裂くほどの哀しい過去があったからこその行動。きっとその行動を一生涯続けても尚、解かれる事の無い懺悔。これほどの過去を背負いながらそれでも生き続けなければならない描写に、涙を禁じえませんでした。
    また、今作はこれまで以上にたくさんの人(人じゃない存在も)が死にゆきますが、同時に、少数とはいえ、新たな生命も誕生しました。全7巻を通して、生と死の描写がはっきりした一冊、とも言えます。新たな生命の誕生を目の当たりにすると、その子達のために、決して死ねない、その子達の未来を、暗くするわけにはいかない、と奮闘するのは、どこの大人たちも一緒なのでしょう。


    全編を通して、非常に楽しく読むことが出来ました。『児童書』というカテゴリとしては、人の死や恐ろしい描写が多かったように思えますが、逆に「こういった状況の中で、貴方は何を思い、何を選び、何を願う... 続きを読む

  • 最終話。なんかよくわからんとこもあったけど、平和が戻ってよかった。

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ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻set (携帯版) (ハリー・ポッターシリーズ)の作品紹介

7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。ハリー・ポッターシリーズ最終巻。

ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻set (携帯版) (ハリー・ポッターシリーズ)のハードカバー

ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻set (携帯版) (ハリー・ポッターシリーズ)のKindle版

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