幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 静山社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863892521

作品紹介・あらすじ

ドラゴンは全部で何種類?ピクシー妖精の得意ないたずらは?ハリー・ポッターの物語に登場する魔法動物が大集合!ホグワーツ魔法魔術学校の教科書を、特別限定版として複製。88の魔法動物の生態がくわしくまとめられている。ハリーたちの落書きまで再現した特別限定版!

感想・レビュー・書評

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  • サクッと簡単に読める!
    ハリポタやファンタビに出てきた幻の動物についての解説本。
    ハリー、ロン、ハイマイオニーの落書きが面白い。

  • 魔法生物について詳しく載っている。落書きが楽しい。

  • 河童の説明が、キュウリのくだりも最高で面白かった。
    ハリー・ポッターシリーズを読む際に気になった魔法生物を気軽に調べることができ、大変便利な本であった。

  • 2019.12.25

  • ハリーの落書きが笑える。

  • ファンタスティックビーストの副読本としてみると面白い!!
    もう少しボリュームが欲しいなんて思うのは、ワガママですかね笑
    ハリーポッター好きか見ればクスクス笑える落書きも。

  • ハリーポッターやファンタスティックビーストに出てきた動物たちも載っててうれしい
    ハリーたちのらくがきも可愛い ただ絵もほしかった、、

  • いろんな動物がいた。2016年読了。

  • 2017/01読了。映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観て。ストーリーはないけどハリー達の落書きも復元して、遊び心のある一冊。あとで映画パンフと突き合わせてみたい。

  • ハリーの教科書&ニュートが書いたもの、2つの物語が繋がっているというだけで最高!

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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