100年レシピ [初めて公開する笠原家の宝物レシピ] (晋遊舎ムック)

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  • 晋遊舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863917415

感想・レビュー・書評

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  • 基本のレシピばかりだがわかりやすく、丁寧に書いてあるのでわかりやすくて作りやすい。そして、美味しい。美味しく作るコツも書いてあるので料理初心者の方におすすめ。

  • 料理に詳しくない私がパラパラと捲って、食べたいと思った料理のレシピ通り(のつもり)に作って、あぁ、家庭の味だなと思うようなものが作れた。多くのレシピが家庭的な料理のもので、「おいしくなるコツ」も参考になった。
    レシピを参考にした人が、それぞれ、家庭の味が出せれば、それがベストなんだろうなと思った。

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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