完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン 
  • キングベアー出版 (2013年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863940246

完訳 7つの習慣 人格主義の回復の感想・レビュー・書評

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  • 【学び】
    ・自分で反応は選択できる/する
    ・ミッションステートメントに生きる(ビジョンを持つ)
    ・重要だが緊急でないことへの投資、MSに沿った計画をたてる
    ・WIN-WINこそあるべき姿で、その実現のためには、まず相手を理解してから理解される必要があり、そうするとシナジーが生まれる。このサイクルを良化させるために、常に刃を研ぐのが大事。
    【所感】
    私の最も影響を受けた本のNo.2。子供に語り継ぎたい必携の書。自分も毎年ミッションステートメントを見直しているほど。

  • 完訳版の方。自分の考え方や生き方のそのものに影響を与えてくれた本は決して多くはないが「7つの習慣」はそのひとつに間違いない。前のと比べると間違いなく読みやすくなった。長きにかけ定期的に読み深く勉強し続ける価値のある本。

  • 信頼という土台がなければ、成功は長続きしない
    優れた人格が第一の偉大さ、社会的評価が第二の偉大さ
    インサイド・アウトへとパラダイムシフトする
    知識、スキル、意欲の3つが交わる部分を習慣
    依存→自立→相互依存
    他人の扉を外から開けることはできない
    第一の習慣、主体的である
    深く考えて選択し、自分の内面にある価値観で自分をコントロールする
    子供たちが問題にぶつかったとき、無責任にも誰かが解決してくれるのを待っているようなら、知恵と率先力を使いなさいという
    関心の輪の中の影響の和を押し広げて行く
    変えられないことは、穏やかな気持ちでそれらを受け入れる
    第二の習慣、終わりを思い描くことから始める
    マネジメントとリーダーシップは違う
    安定(存在価値、自尊心)、指針(行動基準、方向感覚)、知恵(人生観、バランス感覚)、力(行動する力、成し遂げる力)
    人生の中心に正しい原則を据える
    イメージトレーニングが大切
    ミッション・ステートメントは憲法であり、ビジョンと価値観を明確に表現したもの
    第三の習慣、最優先事項を優先する
    右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント
    嫌だという感情を目的意識の強さに服従させる
    緊急ではないが重要である領域の割合を多く
    第四の習慣、Win-Winを考える
    本当のWin-Winに達しないのであれば、No Deal取引しないが得策
    成熟とは、相手の考え方や感情に配慮しながら、自分の気持ちや信念を言えること
    勇気と思いやりのバランス
    第五の習慣、まず理解に徹し、そして理解される
    共感による傾聴、相手を理解しようと聴く
    自叙伝を話さない、相手が見ている世界を見る
    相手の言葉をそのまま繰り返す➡︎自分の言葉に置き換える➡︎相手の気持ちを言葉にする
    第六の習慣、シナジーを創り出す
    全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなる
    自分とは違うものの考え方を知ることが良い人間関係をもたらす
    人生は理論だけでなく、半分は感情によって成り立っている
    違いを尊重する、リーブスはかせの「動物学校」
    第七の習慣、刃を研ぐ
    肉体、精神、知性、社会の四つの側面にわたりバランスよく刃を研ぐ

  • 1年ぶりに再読しました。何度読んでも新しい発見のある名著です。自分にとっての座右の書でこれから先もあり続けるでしょう。

    7つの習慣に基づいて毎日の生活を送ることで、一日一日がより充実して豊かな時間を過ごせると思います。たとえ仕事が非常に忙しくても、人間関係に悩んでいても、自分にとって何が最も重要かを気づかせてくれます。

    7つの習慣の教えを実践するためには、フランクリンプランナーを使うことをおススメします。著書の教えを日常生活に落とし込めて、より著書が身近なものとなります。

    フランクリンプランナーに、個人の憲法であるミッションステートメントを作成します。そして、それに基づいて週間目標を作成し、日々の時間管理に落とし込みます。

    著書に出会って10年経ちますが、これからも著書の教えをもとに人生を歩んでいこうと思います。

  • 10年前の入社直後に読んで以来の再読。最初に読んだ当時、大きな感銘を受けてフランクリンコヴィーのシステム手帳を今まで使い続ける事で、自分なりに7つの習慣を実践しているつもりになっていたが、改めて読むと正しく行動に反映できていない点が多々ある事に気付く。色々なことがあった年の節目に読み返して良かったと思う。何より読み直して、改めて本書が自分にとって人生を歩む上での大事な指標である事を認識できた。

    以下、自分へのメモ。
    ・自分の内面に存在する原則を見つけ出し、その原則に沿って日々の生活を送る事で人生が豊かになる。社会全体がそう(人格主義)あるべき。正しい原則とは、誠実さ・貢献・人間の尊厳など、どんな状況であっても普遍的な法則。

    ・人には、刺激と反応の間にスペースがあり、その間で「選択」する自由があるという原則を自覚すべき。選択の自由の中に、人間を人間たらしめる四つの能力 (自覚 ・想像 ・良心 ・意志 )がある 。
    自覚:自分自身を客観的に見つめる能力。
    想像:現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力。
    良心:心の奥底で善悪を区別し、自分の行動を導く原則を意識し、自分の考えと行動がその原則と一致しているかどうかを判断する能力。
    意志:他のさまざまな影響に縛られずに、自覚に基づいて行動する能力。

    ・原則に沿った日々を送るために必要な7つの成長要素を習慣化する
    「思いの種を蒔き、行動を刈り取る。行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔き、運命を刈り取る 」
    (1)主体的である
    影響の輪(コントロールができ、影響を与えるもの)を広げる
    (2)終わりを思い描く事から始める
    自分の葬式で、家族、同僚、友人にどんな奴だったと言ってもらいたいか。
    (3)最優先事項を優先する
    :緊急ではないが重要事項(得てして日々の忙しさに追われて手がつかないが、成長するためには重要だという事は分かっている事)を先んじてスケジュールに入れる。特に他の依頼にNOというためには、それ以上に優先したいものがあるという想いが必要。
    (4)Win-Winを考える。
    (5)まず理解に徹し、そして理解される
    (6)シナジーを創り出す
    相手の想いの源泉、魂まで理解する事で、お互いの言い分を昇華する第三の案にたどり着く。そのプロセスが強固な信頼関係の構築にもつながる。

  • いい本。継続して何回も読むべき本。

  • 「7つの習慣」は日々考えていたことに対しては新しい切り口を、問題としてすら認識していなかったことには新たな考えを提供してくれた。自分自身の姿と照らし合わせて、実践的に1つずつテーマを検証することが出来ることも非常に活気的で、分かり易く、受け入れやすいものであった。たくさんの気づきの中で、今回この「7つの習慣」を読むことで得た最も大きな気づきは、どのような状況でも自分の人生は「選択」出来るということだ。

    著者の意図としては、問題発生時に「この道しかない(諦めや妥協によって選択する)」と思い込むことで上手くいかなかったことを他責としてしまうことを避け、「他の選択肢」の中から行動を選択しているという意識を持つことで、自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしないということだろうと思う。一方で、どのような状況でも自分の人生は「選択」出来るという教えを自分の行動や思考に照らし合わせると、「この道が正しい(自分自身で選択したと自覚している)」と思い込むことで自ら選択肢を狭めており、上手くいかなかったことは自分の能力や知恵が足りないからであると自分の責任として抱え込むことが多かったように思う。該当項目では自責の念を持つことが強調される中で、視点を変え、第一の習慣である「主体性」、つまり自分の感情や気分や思考を切り離して考えることに焦点をおいたことで自分の問題が明確となり、習慣改善の大きな気づきとなった。

  • すごく有名な本ですが、なんだか胡散臭くて読む気を無くしている人も多いのではないでしょうか・・・^^;

    かくいう私もその一人でした^^;
    だからこの本に星5つつけるのは、なんとなく抵抗がなくもないです(・_・;)

    でも我慢して(笑)読んでみると、本の中身は想像よりずっとまともでした。

    仕事や人生をうまくやろうと、
    たくさんのテクニックを広く浅く身につけるのではなく、

    仕事や人生で本当に大事な、数少ない原理原則を、
    深く理解して、実践する方がいい。

    その「数少ない原理原則」を、この本では「七つの習慣」として考察しています。

    ただそれだけの話なのですが、この本をまるで聖書のように信奉してハマってしまう人もいるみたいで、この本に「怪しい」「胡散臭い」イメージが、そういう「信者」や、「信者」をカモにしたネットビジネスの類から来ている部分が大きいように思います。

    (そして、そんな胡散臭さを助長するかのような、怪しすぎる表紙!!笑)

    そういうイメージのせいで、まともな人がこれを読まないというのはちょっともったいない。
    そのくらい、中身はまともで地に足のついた本でした。

    (でも表紙は本当に怪しい・・・(・_・;))

  • 歴史的にベストセラーなだけあって学びが多い。特に前半の習慣について、まず自分のものにしていきたいと思った。

  • 何度も読む価値のありそうな本

    読む人のその時の立場,状況,悩み
    それぞれによって得られるものが変わりそう

    自分のような学生には
    あまり組織の話は関係ない分
    前半の話が特に重要な感覚

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