神々が語るレムリアの真実―ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 (OR books)
- 幸福の科学出版 (2010年7月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863950603
感想・レビュー・書評
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『太陽の法』『黄金の法』で語られていなかったゼウス、アテナ、マヌの真実?が語られます。
ゼウスとマヌの霊言食い違いすぎですが(笑)
マヌは宇宙人の話ばっかりします。
あとは、「レムリア・ルネッサンス」批判。
アマーリエを指導しているのはアマリエルという女悪魔だそうです。
なぜ、最近の著作からことごとく高橋信次の項が削除されたのかが分かる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本の内容によると、著者の大川隆法総裁が「霊言」をするきっかけになった本。
びっくりしたと同時に、とっても面白かった。 -
【超古代文明に関する真実】
ゼウス・マヌという超古代文明に君臨した巨大な神様2人が当時のことについて語ります。
現在「レムリア(ラムディア)」は「アトランティス」「ムー」と並んで、なぞに包まれた古代文明であり、間違って後世に伝わった部分もありますが、本書はそのような事実にもメスを入れています。
また、かかる栄華を極めた古代文明がなぜ一夜にして滅亡したのか。それは民の心理的態度が間違っており、堕落に向かっていたからです。
ゼウスやマヌの語る真実を目の当たりにして、今日の私達が学ぶべきことが大いにあるのではないでしょうか。 -
9次元霊 ゼウス、マヌが語る。人類の秘史。人智を超えた真実が今語られる。