レプタリアンの逆襲Ⅰ ―地球の侵略者か守護神か―

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  • 幸福の科学出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863951341

感想・レビュー・書評

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  • レプタリアンという種類の宇宙人にも、多様性があります。
    本書では、キングコング型、鳥型、河童型の3類型が登場。

    古代の神話等に登場する、人間と形の違う生き物、念力や不思議な力を使う生き物などは実は宇宙人であったことが、本書を含め宇宙関連の書
    籍によってだいぶ明らかとなってきました。

    しかし、彼ら・彼女ら自身が言っていることにたまに食い違いがあったり、にわかに信頼できない部分がありますのでそのつもりで読むことが必要です(誰も、自らをよく言いたがるものですから)。

    隆法先生も、そのような趣旨で多様な宇宙人を呼び出しては、霊言を取っておられるのでしょう。自らで情報を整理する必要があります。

    ともかく、彼ら・彼女らが教団を守るために一定の役割を果たしていることは確かです。

  • 宇宙は広い。レプタリアンにも様々な種類がある。
    地球に住むに値しない魂は、別の惑星で再度教育される。
    レプタリアンの特徴。
    劣っているものに容赦ない。それが、劣っている所。
    競争と自慢が特徴。高転びして謙虚にならないと進化しない。

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著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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