国之常立神・立国の精神を語る―「降伏」か、それとも「幸福」か (OR books)

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著者 : 大川隆法
  • 幸福の科学出版 (2012年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863952935

国之常立神・立国の精神を語る―「降伏」か、それとも「幸福」か (OR books)の感想・レビュー・書評

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  • 国之常立神(くにのとこたちのかみ)を招霊する。
    日本神話の初めのあたりに登場する、日本神道系の一柱。やはり、現在の日本や周辺国の情勢を常に見ているのであろうか、呼ばれることを予想していたかのように、スムーズに話に入る。

    全体に通ずるお考えは、「日本は神の国である」という認識。これが今後の数千年の発展のカギであるという。

    しっかりとした「日本史」を持ち、天皇が神々の代理人として長きにわたって神権政治を行ってきたのが日本であるという。戦後アメリカの影響もあり、こと教育の世界では「信仰」をぬきにした史実のみが教えられ、また、マスコミも左翼的であって信仰心というものにあまり関心を持たない(それを害するかのような思想さえある)。国之常立神様は、この状況に対して反対する。

    また、そのような状況下で行われる「多数決」の弊害についても述べる。その通り、信じない者が多数を占めている現状で、真実は通りにくい。国之常立神様は、(天動説と地動説の例を挙げながら)正しいことを「一人の科学者」が主張することもありうるのだと強調する。「幸福の科学」という名前にも通ずるところがあろうか。その真理は、山奥で水が湧き出て、それが大きな川となっていく様とにているという。

    霊的なレベルはともかく、現実の国の力のレベルでは中国が大きな力を持っているため気を付けるように、とも。2012年段階での書籍だが、現状も同じか。

    「神の心」を理解し奮い立つ猛者が現れるようにと、アドバイスする。吉田松陰のような「日本人の精神論を覆す活動」をする者がよいという。政治家でも、教育者でも何でも、「信仰告白」の重要性を強調した。

    最後に、脱原発について、本書が出されたのが2012年で、原発問題がもっとも論争されていた時期か。原発をやめると企業・家計・国の経済力がガタ落ちし、ひっ迫する赤字を原因として「中国流」へと落ちていくという。

  • 信仰の優位・そして勇気

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