公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活 (OR books)

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著者 : 大川隆法
  • 幸福の科学出版 (2013年11月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863954045

公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活 (OR books)の感想・レビュー・書評

  • [8月13日読了]
     予想通りというか、生前のジョブズのままである。最近読んだものの中では、マイケルジャクソンの霊言に近いだろうか、テンションが高い。
     前半は、ジョブズが生前にいっていたことそのまま、「クレージーになれ」「人と違うことをせよ」「シンプルさは美しさだ」など。他のジョブズ本でも事足りる。

     後半がこの本の特徴。ジョブズと宗教や宇宙の関係について踏み込む。「天国と地上を橋渡しする機会、それが瞑想なんだよ」「ITの未来は宇宙人とのコンタクトだ、ただし、防衛を考えなければならない、防衛は銃とか刀ではなくITやコンピュータサイエンスの延長にある」などの発言、ジョブズにはやはり未来が見えている。また、「宗教の敵になってはいけない」と、ITと宗教の共存についても述べた。
     なお、「ネズミの次には猫が来る」という(禅問答のような)発言は近い未来に起こることを言っている。情報が氾濫するのが現在だが、それを精査して選び出す機能を持った何かが登場するのだろうか、それは幸福の科学と何か関係が?

     前世などに関しては、「リンゴ農家を今やっている」「引力だ」などと禅問答のようなことを繰り返す。ニュートンに関係のある魂なのだろか。ドラッカーのときと同じく、高級霊ほど自らの正体をなかなか明かさないものらしい。

     なお、個人的に一番印象に残ったのは、質問者の質問に対して「君が迷走好きならインスピレーションをあげられる。脳みそを捨てて魂に頼りなさい、ハハハ」と笑うところ。自分も職業柄、頭だけで考え、複雑な方向へ入っていくことが多い。瞑想といわずとも心を清らかにする。そのための時間を毎日作るように心がけたい。 

  • ハードカバーにケース入りと、”かっこいい出で立ち”だ。
    英文も掲載されていることから、しばらく積読状態、いや飾り状態になっていたが、その重い表紙とは反対に、軽くて読みやすい霊言集だった。ジョブズの死後3ケ月時点の霊言だったかもしれない。
    各章のまとめが、iphoneの画面スタイルで掲載されているのも、なかなかよい。そこだけを読んでもジョブズの名言集になるだろう。
    私が一番好きなiphone画面は「電子機器は、宗教の敵にはなってはいけない」の項目。ユーモアたっぷりのジョブズの言葉に温かくつつまれる一冊だ。
    「”オーケー”、りんごを一個あげよう」ジョブズの声が聞こえてきそうだ。

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