天に誓って「南京大虐殺」はあったのか ―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言― (公開霊言シリーズ)
- 幸福の科学出版 (2014年6月20日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863954892
作品紹介・あらすじ
死後10年目、衝撃の告白!私は、政治利用されていただけだった…。すべては、「天安門事件」を隠蔽したい中国と、「東京大空襲・原爆投下」の罪悪感払拭を狙うアメリカから、"虚偽の事実"を"つかまされた"ことからはじまった-。
感想・レビュー・書評
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《私-蔵書》友人からもらった本の一冊。読んだが、よくわからなかった。
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霊言(れいげん)現象;あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象。
冷媒現象;トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象。
1997年「ザ・レイプ・オブ・南京」アイリス・チャン(1968~2004) -
驚愕の事実がまた発覚。個人的には善人であっても、政治利用され、知らずに犯した罪の大きさは大きく、死んだ後で償うには、時間がかかるような気がする。とにかく、日本人であれば、読んでおくべき内容。
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