プレゼンテーションZen 第2版

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制作 : 熊谷 小百合 
  • ピアソン桐原 (2012年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864010870

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プレゼンテーションZen 第2版の感想・レビュー・書評

  • 禅の思想を取り入れたプレゼンテーション技法の本。

    様々なテクニック・プラクティスが紹介されているが、
    習うべきは手順じゃなくアプローチであり、
    全てはいかにプレゼンを良くするか、成功させるかといった事に注がれている。

    少し驚いたのは、スライドツールからそしてコンピュータから離れてアナログで構想をねってみるというものだった。言われてみれば清書するまでの推敲に時間がかかるので、視覚的なプレゼンをするのにコンピュータを使わなければならないわけではないというのはよく分かる。先人たちのアナログ思考の名言も心に響く。

    デザインのパートでは、シンプルの大切さやプレゼンでの一般原則等が紹介されている。
    インパクトの与え方、写真、目線、引用の使い所、等々。
    一つ一つ丁寧に実例サンプル画像がついているので、非常にわかりやすい。

    そして実践のパートでは、集中の大切さを説いている。
    プレゼンの場で最も必要なことは貢献することである。
    誰よりもまず本人がそのプレゼンに没入して情熱を注ぐべき。
    それこそ出来栄えへの言い訳なんていうのは自己中心的な考えであって、聴衆にはなんのメリットもないし、(言われてみると。。。)みたいな感情も芽生える。
    そして聴衆の心をつかむのはプレゼンの最初の2分なので、冒頭の時間を無駄遣いはしてはいけない。

    読み終えてみると、奇をてらった感じも不思議な感じもしない。
    一つ一つのテクニックや心構えはいずれも納得できるものであり、
    当たり前の事を突き詰めるとこうなったといった印象である。
    プレゼンはもちろん日常での対話でも使える事もたくさんある。

    プレゼンテーションzenについてはガー・レイノルズさん本人の講演に参加するのが一番だと思うが、本書も情熱にあふれた良い本であり、復習には最善の一冊だ。
    ああ、プレゼンテーションがやりたいな。

  • 高校の卒論のために読んだ本
    結局はどの様に魅せるかよりも、どこまで無駄を省いてダイレクトに伝えることができるかって印象

  • プレゼンテーションに対する考えを変えさせられた一冊。
    今後、発表する際、何度も読み直したい。

  • 【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 336.49||RE

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=157957

  • プレゼンテーション本の決定版と言ってもいいのではないか。
    類書でもシンプルさが大事ということは教えてくれるが、ここまで具体的に提示はしてくれていなかった。
    実際のスライドサンプルも豊富である。
    プレゼンと言えば、PowerPointを使って箇条書きを読み上げるようなものが一般的であったが、そのプレゼンがいかに退屈なものかが説得力豊かに綴られている。
    プレゼンで大事なことは、その下準備であり、それには紙と鉛筆が最も適していると筆者は言う。
    そして、プレゼンの中身はストーリーが大事なのだ。決してPowerPointの凝ったアニメーションではない。禅や日本の文化によく見られる「引き算の美学」、スティーブ・ジョブズのプレゼンやアップル製品に見られるシンプルさなどが聴衆に強く訴えかけるのである。
    「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」と本書は最強のプレゼン本です。

  • 良いスライドのサンプルがいっぱいのってる。リファレンスとして豆に見返したい。

  • いでさんのご紹介で入手しました。あまり詳細には読めていないのですが・・・
    ビジュアルを使った、美しく、メッセージ性の高いプレゼン資料について。全編カラーで、事例多数。普段作っている資料とは対局になるようなスライドに触れられて、刺激を受けます。こういうプレゼン資料も作ってみたい。(さわ)

  • 1 相手のメリットを伝え協力を求める
    2 相手の魅力・強みを引き出す
    3 感謝する(あなたのおかげです)

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:336.49//R29

  • 使う機会はあまりこないと思うがその時は再読予定

  • 禅の観点からプレゼンを考えてみる。簡素さが必要である。とても読みやすい好著。

  • 聴衆の心に残るプレゼンテーションをするためにはどうすればいいか。スライドの作り方だけでなく、プレゼンへの心構えがしっかり書かれています。

    大切なのはプレゼンを聞いてくれた人に貢献すること。そのためには、伝えたいメッセージを明確にし、ノイズを排除したシンプルなものにする。

    この本に書かれていることを実践して、スティーブ・ジョブズのような引き込まれるプレゼンをする人が増えると、世の中がもっとクリエイティブで楽しくなりそうです。

  • やっぱ画像力よね。

  • 【配置場所】工大パソコン【請求記号】007.63||R【資料ID】91122971

  • 和図書 336.4/R29
    資料ID 2012103144

  • 第2版で少し変わっていることとDVDがついたというだけで、それほど変わらないので、第1版を丁寧に読んだほうが役立つかもしれない。

  • プレゼンテーションの言語を使って禅の思想を伝えたような本。ひいては○○にも言えるなあ、と相づちを打ちながら読み進めることができる易しい一冊。簡単に読めるのはさすがプレゼンテーションのプレゼン本だという印象。
    要素還元したノウハウのまとめではなく、ホリスティックに立脚した話だったと思われます。つまり、読まねばわからぬし、やらねばわからぬ。

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プレゼンテーションZen 第2版の単行本(ソフトカバー)

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