天正壬午の乱 増補改訂版

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著者 : 平山優
  • 戎光祥出版 (2015年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864031707

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天正壬午の乱 増補改訂版の感想・レビュー・書評

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  • 甲斐武田家を滅した織田家が本能寺の変で混乱したことを契機とした、周辺勢力による武田遺領の奪い合いを当時の資料から浮き彫りにした研究書。記述は平易なので専門知識がなくても読みやすいけれど地図がちょっと少なめかも。外交で後顧の憂をたち寡兵ながらも果敢に戦った徳川家康と、その徳川や北条、上杉といった大名に屈するどころか品定めをし、領土拡大も図る小領主たちが印象的。本書のラスト、徳川と北条の和議から小田原征伐までの東国史を取り上げた続編も読みたい。

  • 戦国時代の中でも濃厚な天正10年。特に武田滅亡、信長の死の後の甲信地方の徳川・北条・上杉の三つ巴の戦い。西国大名しか興味の何方にも是非読んでいただきたいですね。戦国大名と小大名、国衆たちのやり取りが興味深いです。その後の徳川、北条に大きく影響を与えています。上杉も信長が光秀に討たれなければ、滅亡の危機だったとは知りませんでした。

  • 本能寺の変後の武田遺領を巡る上杉、徳川、北条の争い。戦国の土地権利争いが面白かった。

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天正壬午の乱 増補改訂版の作品紹介

戦国の世に生き残りをかけて勃発した、武田遺領をめぐる徳川・北条・上杉氏の熾烈な戦い。全領主に勢力拡大の機会が訪れた稀有の大乱の経過や、国衆・一揆の動向など新事実を加え、再び江湖に問う。写真・図版も充実の増補改訂版!

天正壬午の乱 増補改訂版はこんな本です

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