Norweigian Wood (ノルウェイの森 英語版)

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著者 : Haruki Murakami
  • DIP (2010年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864072885

Norweigian Wood (ノルウェイの森 英語版)の感想・レビュー・書評

  • 英語版を読了。昔、日本語版を読んだけど内容を忘れていて新鮮だった。

    学生運動の時代で、なおかつ年代も今とは異なりどこか懐かしさを感じた。

  • 「Hey, Watanabe.」

    英語で読んでもノルウィの森は最高に面白い作品である。
    キズキ、ナオコ、トオル、ナガサワ、ミドリ、ハツミ、レイコ
    どの人物もそれぞれの考えを持っている。

    ミドリの恋愛観やクッキーの話は、彼女がいわゆる普通の女の子ではない点を表している。さらに、ナガサワの思想は強者だからこそ、そしてさらなる高みを目指す者にふさわしい。英語版では、特攻兵くんのHey, Watanabe.がいい味を出している。

    主人公がドイツに向かう飛行機の中での回顧録。その時、隣にはミドリがいたのだろうか。隣にミドリがいる、という読み方を聞いてから、この本を読むとそう感じる。私は、トオルはドイツにナガサワに会いに行っていると思う。そして、その隣にはミドリがいるのかもしれない。

    なにはともあれ、村上春樹さんの作品の中でもノルウェイの森は傑作である。

  • 村上春樹の小説は、
    私は苦手な小説の種類だと高校生の時に思っていました。
    でもやはり有名な小説家だし、
    また今ここで読んでみようと思い、
    せっかくだから英語版にしようと英語版を買って読みました。
    途中に出てきた女友達との肉体関係、
    ナオコとの施設でのこと、先読みがしやすい点で
    面白みがありませんでした。
    途中で投げ出したくなったけど、なんとか読み切って、
    展開だけは、読者をどんどん引き込んでいくと思いました。
    やはり、主人公トオルのなんのへんてつもない普通の人間というところ、もろもろが、
    著者の理想のイメージの男で、
    過去の悲しさと傷を負っても純粋で綺麗なナオコが明らかに理想のイメージの女で、
    そして、ふたりの関係のすべてが、著者の理想の恋人関係。
    単に著者の理想に酔って書いたものという感じがぬぐえませんでした。

  • 英語読みやすいです。
    英語の勉強にも最適??
    日本語版とまた違ったテイストが味わえました。
    それにしてもみどりちゃんの口調は相変わらずでした。

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