うちのトコでは: 県民性マンガ

著者 : もぐら

• 飛鳥新社 (2011年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[fuyuzakuraさんの感想 · 2012年3月15日]

ハンディ版じゃないやつは先に買ってたんですけど、
「中身違うのかな？」と思って買いました。
中身は一緒でした・・・。
でもなぜか、すごい満足感。
買ってよかったなぁ～と思っています！

[ハウエルさんの感想 · 2012年12月5日]

キャラ説明が長くて大変。あとやっぱりキャラが多い分、顔が覚えきれない。もうちょっと描き分けて欲しいな。

もちろん自県びいきなんやけど、もっと出して欲しいよー！！2巻に期待してるからね！

作者はほんといろいろ調べてネタにしててすごい。あと方言もどうしてあんなにわかるんだろ…。すごいよ。
後半の「夢の架け橋」は感動。
阪神淡路大震災は私が子供の時に起きたものだからもちろん覚えていないんやけど、去年の東日本大震災と重ねて読んだりもして切なくなった。
日本にはこんなに大きな天災があったということを風化させてはいけないのだと改めて思った。

がんばろう日本。

[黒石美悠さんの感想 · 2018年1月2日]

岐阜はわらわらしてるんです

著者プロフィール

愛媛県松山市の片田舎に住むもぐら。
このところの趣味はネットでゲームの実況動画を見ること。
自分ではやれないゲームをやってくれるので楽しい。

最近ついうっかりボロボロでガリガリの猫を拾った。
そしてめっちゃ元気になってしまったその猫の世話に右往左往している。

「2022年 『御かぞくさま御いっこう　猫と家族とまんが家の　のんびりのほほん暮らし編』 で使われていた紹介文から引用しています。」