100個チャレンジ

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制作 : ボレック光子 
  • 飛鳥新社 (2011年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864101035

100個チャレンジの感想・レビュー・書評

  • 何かを訴えようとか 人に分かってもらおう とかあんまり感じない 相当ロマンチスト 読んでて楽しい
    読み終わった後 本棚とクローゼットを整理した

  • アメリカ社会がいかに深刻な消費社会かがよくわかった、日本も相当なものだと思っていたけどレベルが違うわ

  • あこがれのミニマム生活関連として読んでみた。
    実際100個のモノをきっちり選ぶというより、本棚で一つとか、下着3セットで一つとか、そういう大雑把なところに少々違和感を感じもしたが、モノの数にみっちりチャレンジするというよりは、消費に依存しない考え方が大事やなぁと、その辺は色々考えさせられた。

    サーフィンやトレイル関係のグッズは厳選しつつも残しているライフスタイルにも共感。そう、ストイックな中にも趣味は残しておきたいもの。

    体験する時間を楽しみたい。
    だからこそ、モノを買いあさったり、モノを保管したり、不要な情報を拾ったり…そういうムダを省いていきたいってことやもんな。

  • アメリカの大量消費主義に振り回されて物の奴隷になっていると感じた著者が、「1年間私物は100個に抑える」というチャレンジをして、物欲に支配されずに人生を豊かに生きる方法を身に付けた実録。私物100個とまではいかないまでも、考え方にはとても共感できる。チャレンジ期間中の出来事に非常にこと細かに触れているので、本の内容がもう少しすっきりしているとさらに読みやすいかな、は感じた。

  • 「自分ってモノの奴隷なんじゃないのか?」
    という疑問を持った著者、デーブ・ブルーノさん。
    思い切って1年間を100個のモノだけで
    暮らすという決意をするんですね。

    この本にはその決意と実際のチャレンジの様子、
    そして残った100個のモノのリストを記録した一冊です。
    リストもななかなか興味深いですが、
    モノがあふれる現代社会に対する内省的な考察が面白いですね。

    《人々はなぜか、モノが「とんでもなく素晴らしい何か」を「完全な何か」に変えてくれると信じ込んでいる。。。中略。。。しかるべきブランドの服を着ていたら夕日がもっと美しく見えるかのように。愛ではなくモノで人との絆が深められ、人生のやりがいを、店で買った何かで完全に出来ると信じて、何年も何年も過ごして来た。それがこの国の消費主義が発信しているメッセージだーー自分の人生は不十分であり、自分を自分以上の存在してくれるモノはもっと山ほどある》
    2016/03/08

  •  所有物が多すぎることに気がついたアメリカ人♂が100個のもので生活しようとする話。
     物語ではなく体験談。その時々の心情や周囲の反応がわかって面白い。
     100個と言っても本棚で1つ、共有物に手は出さない、というルールがあるので分かりやすいし実践しやすいと思う。
     娘に危うく強要させる所だったが、娘の顔を見てそれはやっちゃいけないことだと気づいた、という所がいい。妻のサッパリした対応も個人主義のアメリカ人らしい。

  • ワタシも100くらいに持ちモノは100くらいでとどめたい。

  • 「100個の所有物だけで1年間暮らす」という断捨離的チャレンジ自体より、アウトドア好きらしい著者が100個の中にどんなアウトドア製品を残すのか興味があり読んだが、単なるハウツーではなく生活の仕方を考えさせられる内容で良かった。自分の目的に合った柔軟なルール作り、必然的にチャレンジに巻き込むことになる家族とのライフスタイルの擦り合わせに成程と思い、「モノを捨てられないのはそのモノがあれば理想の自分が叶えられる気がして未練があるから」という指摘に耳が痛くなった。人生は不完全だけど、その中でとびきり素敵な1日を追い求めることはできて、そのために自分にとってこのチャレンジは良かった、という結論も好感が持てる。

  • 昔ブログで話題になった100個チャレンジの記録。

    家族のいる著者が自分のものは100個にすると決めて実行した「省品生活」。
    その100個に絞るまでの話が良かった。
    準備にきちんと時間を掛けているのも良くて自分なら何を残すかをリストアップしていくのも良いかも。
    本棚を一つ、下着類も1組と数えるのも場所がはみ出さない限りと決めるなら十分な感じ。

    ちょっとやってみたくなってしまった。

  • モノに埋もれた生活にうんざりした筆者は、自己分析を行い、
    持ち物を100個にするべく(厳密には100個ではないのだが)
    自分自身に大ナタを振るう。
    持ち物はどのぐらい回転しているかが目安。

  • モノに支配されるのはバカらしい。私も100個チャレンジしてみたい。

  • 著者は日頃から消費主義の弊害について訴えてきました。
    しかし、そんな彼がある日、自分が物に埋もれて生活していることに気がつき、ひらめいたアイデアが「100個チャレンジ」でした。
    「100個チャレンジ」は一年間私物を100個で生活するというものです。
    ここまで読むとエキセントリックな生活が書かれているように思いますが・・・
    全然、違います。
    私物、1個の定義を甘くして、家族と共同で使う家具、食器類は除外したり、本棚全部で1個とカウントしたりとかなり緩い設定です。
    反論する方も多いと思いますが、私自身、この「ゆるさ」がこの本の最大のポイントだと思います。
    私も年々、物を処分できるようになって、生活的にもスッキリ、充実してきたと感じます。
    これをキッチリやろうとするとストレスになりますが、ゆるくやるのは効果的だと思います。

  • そうだな まわりは物であふれている

  • 100個の持ち物(家族と共用のものは除く)で暮らそうと決意した著者の考えや実践の様子を綴った本。

    このチャレンジには自分も興味あるけど、果たして一人暮らしの女性の場合、持ち物を果敢に減らしたとして100個で足りるものなのか・・・?
    というのがとても気になった。

  • ☆溜め込んだ大量の所有物を棚卸して100個に絞り抜き、100個の持ち物だけで暮らす
    →内何個はこれ、とジャンル分けする
    例、
    実用品(ペンや手帳)…5つ
    テクノロジー関連(iPhoneやPC)…7つ
    移動手段(自転車や車)…1つ
    パーソナルケア(歯ブラシや髭剃り)…9
    アウトドア用品(リュックや寝袋)…
    仕事着
    普段着
    寝間着
    その他

  • 一時流行った断捨離のアメリカ版か。モノに縛られていろいろな事が見えなくなっている今の状況をヤバいと思っている人、ホントに多いんだね。
    ちなみに読後、著者のルールに準じて試しに100個チャレンジしてみたら私物100個いかなかった。意外と簡単なのか、僕が貧しいのか…。

  • 持ちモノを100個にしてからの実感や効果、影響などを綴ったもの。
    本棚まとめて1個と数えていいなど著者オリジナルのルールなので、自分でもできそう!と思えるかも。


    ≪新・片づけ術『断捨離』著者・やましたひでこさん推薦!!≫

    内容(「BOOK」データベースより)
    自宅に溜めこんだ大量の所持品を棚おろしして100個に絞りぬき、100個の持ち物だけで暮らす人生リセット術=「100個チャレンジ」。人生を一変させるアイデア。

  • 著者自身の断捨離体験談。自分の生活に活かせたり気づかされる部分が多少あった。

  • 持たないことを決めた人のストイックな挑戦。持ちたくない人には実践的な指針となり、持ちたい人には特に意味のない本。

  • 人は生きるのにそんなに多くの物を必要としていない。物に囚われずに生きていこう。

  • 自己啓発本やノウハウ本ではなく、著者の体験談をただ書き連ねているだけの本。
    でも、著者の人となりやそのゆるゆるさ加減に親近感が湧くので、読んでいて面白かった。

  • 持ちモノを100個にしていくまでのルポかと思ったらそうではなく、100個(正しくは90後半)にしてからの実感や効果、影響などを綴ったもの。
    本棚まとめて1個と数えていいなら私もやる気がでる。いや、服が難しいかな…。

  • おもろかった。断捨離より実践的で、定量的。禅味がある。お釈迦さんも似たようなことを言うてはった気がする。

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