- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864102285
感想・レビュー・書評
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NDC分類 361.42
47都道府県 擬人化マンガ。 可愛いキャラが親しみやすく、小学生の日本地理の勉強にも役立つと好評!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうね、「ねまる」は通じないよな。
でもすごく雰囲気出てる言葉だと思うんですよね。
いかにも「ねまってる」じゃない。
こう、ねばーっとというか、もわーっとというか、ねまーっとというか。
ねまってんのよね。 -
ユルさと知識のバランスが良い(^^♪
世界遺産の話が良かった。
新聞で読むよりもわかりやすい。 -
うちトコ3。相変わらずの県民ネタで面白かったです。
大体巻末部分にある読み切りはどの巻も興味深い。普段は何気なくテレビ等で見ている世界遺産、こんなにたくさんの人の苦労や労力の上に成り立ってるんですね。何百年も変わらずそこに在り続ける、というのは、凄いことですよね。 -
待ってました!、第三巻!
県民性を擬人化し、各県を基本1人の人物に設定している。
そろそろ飽きが来るかなと多少不安に感じつつも、ページを開いて読み始めたら、もう止まりません!!
返って色々な方向にキャラが展開されて絡み合って、面白い!、ページをめくる手が止まらない!
終盤の30%程度を占めている読み切りも、今回も読ませます!
漫画と言うより、ライトノベルを読んでいるような感じでしょうか。 4コマ漫画ベースだけど、構成が良いので最後まで飽きさせず、凄く楽しい・面白いです! -
世界遺産登録の話で思わず 涙・・・ 日本人 遺産登録されないでも 自分の足元の良さを知って欲しい。
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とっても面白いです。
自分の県についての部分は特に共感できるところがあり、作者の もぐらさんの観察力には敬服します。
第三弾になっても、まだまだ出てくる都道府県あるある。「へぇ~」ってなれます。 -
おもしろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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県民性マンガの第三巻。残念ながら、自分の住む県、兵庫県の五人の活躍が少なかった気がする。
沖縄の人は16度という気温でコートを着るという話があったけれども、探偵ナイトスクープという番組で、沖縄の人はコートを着ないというような内容の話をやっていたような。あれは、毛皮のコードだったからまた違うんだろうか。
今回の読み切りは、おしい!広島県のすぐ北にある日本で47番目に有名な県、島根県主役回。内容は世界遺産登録について。
次あるとしたらどこの県が主役になるだろうか。一巻が神戸主役で明石海峡大橋について、二巻が高知県主役でよさこいについて、三巻が島根県主役で石見銀山について。思いつくのでは熊本県主役のくまモンについてだけど(今回の巻では欄外で度々名前がでてきた)、そこまで有名ドコロはやらないかな。まあ、ゆるキャラだったら全国的にどこの都道府県についても書けるので、ありえそうではあるけど(まあ、ゆるキャラ描く場合は、著作権とかにも引っかかりそうだから難しいか)。
そういえば、前巻の発売が2011年2月だったので、今回の巻では東日本大震災についての話がでてくると思ったけど、全く触れられてなかった。書くとしたら、読み切り漫画かもしれないけど、このシリーズの読みきり漫画は地方活性化のサクセスストーリーだからなぁ(震災自体は、一巻でも阪神淡路大震災について触れてたけど)。
それにしても、京都のキャラ立ちがすごい。一番面白い。 -
サイトで読んでるけど、やっぱり好きだなと。石見銀山の話もちょうど富士山の世界遺産登録の時期だったので、面白く読みました。