1万円起業

  • 1490人登録
  • 3.40評価
    • (41)
    • (118)
    • (144)
    • (46)
    • (6)
  • 156レビュー
制作 : 本田直之 
  • 飛鳥新社 (2013年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864102704

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
クリス・アンダー...
佐々木 圭一
ウォルター・アイ...
ジェームス W....
デール カーネギ...
エリック・リース
有効な右矢印 無効な右矢印

1万円起業の感想・レビュー・書評

  • 起業にはお金がかかる、という決めつけをちょっぴり壊してくれました。
    ・「他人の興味」と「あなたの情熱」の共通部分が大事

    ・あったらいいなを見つける
    ・人に与えたいことではなく人がほしいものを与える
    ・すばやくスタート 反応を見てから考える

  • 起業について知りたくて読書。

    自分の知っている情報や知識、経験が実は他人がお金を出しても欲しいものかもしれない。

    人間が欲しがる根本的な欲は、お金、愛情、自由、時間などに関連している。

    顧客は、業界の複雑な内情やカラクリなどの情報を求めているわけではなく、少しでも安く買えたり、困っていることが解消したり、日常生活では手に入らない結果の商品(解決法)を求めている。どの情報を発信するか、情報の出しすぎに注意すること。

    顧客に一番知りたいもの。得られると満足するもの。困っていることなどを聞いて、ニーズを探り、微調整を繰り返す。

    読書時間:約1時間

    本書は南千住図書館でお借りしています。

  • これは結構面白かったです。

  • 起業というと何か大きなリスクを負って、イチかバチかに賭けるイメージがあるのですが、この本では気負わずにできる方法を紹介しています。
    自分の人生を豊かにそして自由に生きるための選択肢になりうるのではと思いました。

  • 今すぐ起業したいとは思わないけど、やってみたい、と思ったときに背中を押してくれそうな本。

    失敗しても、1万円起業なら大丈夫。
    チャレンジすれば良いじゃない?って思える。

  • マンガでわかる1万円起業の後に読みました。
    なるほど、マンガよりは分かりやすい。
    ただ、だからといって起業の役に立つかと言ったら疑問がある。
    起業に対するモチベーションをアップすることはできるかもしれないが、
    こんな話はwebにいくらでもある。
    もっと具体的な話が知りたかった。
    とはいえ、これからビジネスをすることを考えるうえで
    ところどころ役に立つアイデアがあるので一読の価値はあります。

    ※ビジネスプランをA4用紙一枚にまとめるというアイデアには共感。【トヨタのアイデアにも通じるがどっちがオリジナルなのかはわかりません。。。】
    ただ、企業の中では上司に対するプレゼンではA4用紙一枚よりもA4用紙10枚のほうが好まれるんだよな~・・・
    偉い人は、長い説明が好きだよね・・・
    勤め人の人は自分なりにアレンジして咀嚼しないとダメだと思います。

  • 注意点
    ・どんな情熱でも追いかければいいというものではない。

    「情熱が君を動かすなら、理性に手綱を握らせておけ」

    戦略
    旧式のマーケティングは「説得」に基づいているが、新しいマーケティングの基本は「誘うこと」だ
    (人が欲しがるものを見つけ、それを与える方法を見つけよう)

    すなわちスタートし、反応を見てから考える
    →永遠に考え続けたり、将来の計画でバインダーをいっぱいにしたりせずに、とにかく行動したことだ。

    期待以上のものを届ける→手書きの礼状を添える。お洒落な袋に入れる。

    売り込みは穏やかにー宣伝はセックスのようなものだ。負け犬だけがそのためにお金を払う

    タダで与えれば、タダで受け取れる
    (例えば有名なブロガーに無料で渡し宣伝してもらう)

    自分で売り込みをすることは、あなたを前進させる力になる。

    ビジネス開発のために使える時間をどう割り振ったらいいかわからなければ、50%を創造に使い、残りの50%を人とのつながりに使おう。情報伝達のもっとも強力な流れは、たいていすでに知っている人たちから始まる。

    売り込みはギブアンドテイクタダで何かを受け取りたければ、その前にタダで何かを与えよう。

    価格を決定する最悪の方法は、それをつくるのにどれくらい時間がかかるか、あるいはあなたの時間にどれくらい「価値があるか」を考慮することだ。
    →あなたの時間にどれくらいの価値があるかは、完全に主観的な問題だ。ビル・クリントンはたった1時間のスピーチで20万ドル仮説。家族で集まってステーキを食べる夜、あなたはクリントンに20万ドル払ってスピーチして欲しいとは思わないだろうが、理由はどうあれ、喜んでそれだけの金額を投資する会社もあるのだ。

    ケーススタディの対象者たちは、「ビジネスを育てるのは、始めるのに比べればよっぽど楽だ」と繰り返し言う。
    →順調に進み始めた時こそ、やり方を見直そう!!微調整(ツイーク)

    ※ツイーク・・・大きな変化につながる細い修正


    コンバージョン率(見込み客のうち実際に購入した人の割合)

    一番大事なのは行動し続けること

    10ドル払って何でも思い通りになると思っているお客さんは、1000ドル払うお客さんよりもはるかに苦情が多いんだ。→廉価版を購入した人は、高級版を買った人に比べてカスタマーサービスに問題を持ち込んでくる率が高いのだ。


    ツイッターや他のSNSでフォロワーを増やすには、他人の宣伝をすればいい。→本当ではない。

    ネットプロモータースコア・・・顧客の何パーセントがあなたのビジネスを他人に推奨してくれるか?

  • 入社2〜3年めの営業マンが読むと参考になります。読んですぐに起業したいとは思わないが、片手間でできるようなことは、やりたいと思わせる本です。

  • すごくやってみようと言う気持ちにさせてくれる本。
    紹介している成功者たちの話が
    仕事内容的にも利益的にも手が届きそうな絶妙な線。
    それでまずやってみたいという気にさせ
    実際に自分でやってみるための方法がわかりやすく
    説明されてて好印象。
    この本を足掛かりにもうちょっと突っ込んだ内容の
    本も読んでみたくなった。

  • 大きな儲けを狙わないことを前提に
    コストをかけず(イメージとして100ドル)
    革新的なアイデアでなくても良いから、
    お金を出す人が存在するマイクロビジネスを
    始めよう!と提案している一冊ですね。

    この本は具体的なノウハウを得るというよりも、
    ビジネスの基本である「求められるサービス」とはなんぞや?
    という疑問に対する答えを考えさせてくれる内容だと思いました。

    著者の考えるビジネスとして継続できる「求められるサービス」とは
    ざっくり言ってしまうと「
    自分の情熱と他人の興味」が重なる部分を
    ビジネスとして展開するべきだ、
    という事のようです。

    そしていくつかの能力を組み合わせれば
    その分野での第一人者である必要もない。

    (スキル×スキル×スキル+情熱)×(問題+市場)=ビジネスの機会 (一部当方にて改変)

    有用性とは価値
    価値=交換や努力によって生じる、望ましく役にたつもの。
    そして価値は特徴(説明的)< ベネフィット(感情的)

    つまり価値を顧客に伝えるには
    かくかくしかじかこの商品の特徴は。。。。
    という説明をするよりも
    この商品を使うことによって
    ”あなたは”こんな体験や感情を得る事が出来ますよ!という事を伝えるべき。
    結論としては『顧客をヒーローにする!」ということ。

    そしてどんな商品またはサービスを販売するべきかのヒント。

    「私たちはみな、あるものを増やしたいと願い、
     あるものはより少なく減らしたいと願っている」

    さてあなたのアタマの中のビジネスプランはどちらでしょうか?
    増やしたいものなのか?減らしたいものなのか?

    そして著者はこんな現実的なアドバイスも書いています。
    《情熱は重要だが、数式の一部でしかない。
     どんな情熱でも追いかければいいというものではない。
     あなたのしたいことを他人がほしがるものにリンクさせよう。》

    思ったんですが、
    こういうタイプの本を出版するというのも
    有用性の高い起業(ビジネスモデル)といえますね。
    常にビジネスを始めたいという人は絶えませんし、
    そう考える人は本を買って情報収集することに抵抗のない人が多いですからね。

    似たような例としては、
    小説家がよく小説の書き方という本を出版しますね。
    世の中には小説の書き方という本がたくさん存在しています。
    なぜなら小説の書き方は一定の売上げが見込めるからですね。
    なんせ今の時代、小説を読む人より、小説を書きたいという人の方が多いですからね。

    アメリカ西部開拓時代ゴールドラッシュ時
    一番儲けたのは
    一攫千金を夢見て集まった男たちに
    作業着を販売していた人達だったという話に似ていますね(笑)
    2016/03/07

  • 「まあ実際はこの人たちの背後にこの人たちの10倍の失敗者がいるわけで……」なんて思ったりもするのだけど、ちょっと希望を抱かされ、元気にはなれる本。

  • 期待してたのとはまるで違っていた。そんなことが知りたいんではないんだよね。もっとプロセスなり、ハウツーが欲しい。

  • 原価一万円ってこと?

  • 要は小さく始めよう、とにかく始めよう

  • 増やしたいもの:愛やお金、自由や時間、人から認められる 減らしたいもの:ストレスや長時間の通勤時間、うまくいかない人間係 (情熱➕スキル)✖️(問題➕市場)=ビジネスの機会 価格を決定する最悪の方法は、それをつくるのにどれくらい時間がきるか、あるいはあなたの時間にどれくらい「価値がある」を考慮することだ

  • 色んな片手間ビジネスについて触れ、それがどんな点で優れているかポイントを説明しているので、面白くはある。

    が、体系だっておらず、本当に片手間ビジネスをやるには足りていない(実際に現在ビジネスプランを考えているので、こんなに容易ではないよ...というネガティブな気持ちを今、抱えてしまっているので評価が低いです...)ので、実用さにはだいぶ欠けています。

  • 特に真新しいことは何もない、ただの起業独立推奨本。
    タイトルにある1万円もほとんど関係ない。

    所々にためになることも書いてあるし、別に起業に関することだけでなく日常生活に照らしても活用できるようなこともあったが、全体的に起業と起業後の会社運営(商売運営)の見通しが甘っちょろい。

    これこれをやり、こうすることで一年後には年収2000万になった!
    で終わり。
    それに関して少し掘り下げて、そのあたりで起業をあきらめる人に「諦めんな!やりゃできる(可能性もあるぞ)」と言っている少々無責任な松岡修造本。

    本気で起業したいならもっと他に参考にすべき本を探すべき。
    特に本書で紹介されている起業の参考例は、収益の安定性が殆ど無いようなものが多かった。
    今年は2000万でも数年後は収益率がだだ下がりでもおかしくないプランでしかない。
    この本を読んで起業を考える人たちはきっとほとんど失敗するだろうなと。

  • 起業するのに大金は必要ない。
    あとは人が何を欲しているか、自分のスキルがどう生かせるか。これが合えば誰でも起業家になれる。

  • 起業するにあたってのビジネスの探し方から、始めた際の注意点まで網羅してある。ビジネスを始める際には手元に置いておきたい。

    p32 ルール①「共通部分」を探す
    共通部分とは、あなたが好きなことや得意なこと(その両方を兼ね備えていればいちばんいい)と、他人の興味が重なる部分だ。その他人の興味は、喜んでお金を払うほど強いものでなければならない。

    p43 「何を売っているのですか」多くの人は、この質問に対して直接的に答える。「私たちが売るのはこれこれこういう製品で、人々はその製品がこういうとき必要だから買うんです」と。しかしときには、バーバラのようにもっと鋭い答えを返す人もいる。
    「私たちはただ乗馬体験を売っているわけではありません。自由を提供しているのです」

    →顧客に何を提供したいのか。製品説明ではなく、言えるようにしたい。

    p49 大切なのは、「価値」は消費者が感じる「感情的な必要性」に結びついているということだ。売り手はよく、「私たちの商品の特徴は・・・」と語るが、客が受け取るベネフィットについて語る方がはるかに説得力がある。

    p59 ほとんどの人は、あるもの(お金、愛情、時間など)をより多く、あるもの(ストレス、不安、争いなど)をより少なくしたいと願っている。誰かの生活をよくするために、何を与え、何を取り除けるかを常に考えよう。

    p65 副業なら毎週40時間割くのは無理だろうから、あなたがその仕事にかける1時間に対して100ドル(1万円)を目安に、それに相当する定額料金を請求しよう。

    p71 情熱の対象と仕事は分けておきたいと思う人もいる。
    →ストレス解消のための存在に急に責任が介在すると情熱を注げなくなる。

    p101 「サーベイモンキー」が提供する有料のサービスを利用するが、
    →ビジネスを始めるにあたりアンケートをとる際に使用するサイト

    p111 すばやくスタートし、反応をみてから考える、だ。
    →計画に時間をかけすぎるな。

    p177 忙しい起業家はつい、お金にならないプロジェクトや作業で手一杯になってしまうものだ。だが逆に、収入とキャッシュフローに集中すればー他のことはすべてこの基準に照らして判断すればービジネスは健全な状態を保てる。

    p180 起業時の借金、あるいは多額の投資は、必ずしも必要ではない。

    p232 機械的な反復作業が多いビジネスでは、アウトソーシングを選ぶのはいい考えといえる。しかし顧客との関係を重視するビジネスは、アウトソーシングは適さないかもしれない。

    p245 監視すべき指標を選ぶ。「売り上げ」「キャッシュフロー」「将来の見込み客」などのうち、大切なものを1つ、あるいは2つだけ選んで、常にチェックする。

    p267 成功や、うまくいくとわかった「瞬間」のストーリーは、しっかりつかんで離さないようにしよう。困ったときの支えになるだろう。

  • ・ニーズ
     増やしたいものを増やす、減らしたいものを減らす
    ・(情熱+スキル)×(問題+市場)=ビジネスの機会
    ・水平方向への成長(異なる人々を対象に異なる製品を作る)
     水平方向への成長(特定の顧客との間に浅いものから深いものまで階層的なつながりを築く)

  • 6割 1分間記憶法。/タイムマジックで通読。

    監訳:本田直之
    レバレッジシリーズのひと。

    監訳って良い方法だと思う。
    「レバレッジシリーズの本田が!」層に響くうえ、作業としてはまるまる訳すよりらく。
    否定はしない。セコいとは思う。

    内容のイメージは
    『「モチベートオンリー 以上 教科書 未満」よりは高度』

    オリジナルと思われるフレームワークらしきものの居心地悪くない。
    ツイーク(継続的改善みたいなもの)とか。
    ただし小手先がどうのとか、高度である事より、どうせやってみんとわからんのだからやってみろってのがキーメッセージでした。
    それでもなかなか人はやらんけど。

    余談だが「ハブとスポーク」という記述があるけど、スポークと聞くとどうしても雪藤洋士を思い出す。
    余談過ぎるが。

  • この本が一番伝えたいメッセージは、「起業するのに大金は必要ない」ということ。
    誰でも、自分の得意とすることから起業することができるといくことである。

    しかし、起業する分野に関して言えば、第3者からのニーズの有無が関わってくる。ニーズの有無の見極めが重要である。

    起業するのに、大金は必要ないことから、「これならいけるかも」と思うネタがあれば、怖気づかずに挑戦してみればいい。その中で、うまくいけばラッキーだし、うまくかなければまた他の方法でチャレンジしていけばいい。


    本の後半は、起業がうまくいった後に、どのように持続させていくかに関しての記載が続く。このページは、起業がうまくいってから読めばいいのかなと思った。

  • こういう形で 仕事を出来たらいいな~ と思いました。
    何事もアイデアなんですね。

  • アメリカの多様なマイクロビジネス事例。好きなこと、情熱を持てることでいかにビジネスチャンスを見つけるかというヒントが沢山紹介されている。こういった「自由な生き方」もあるのだと勉強になった。

  • 起業するというのがじわじわと当たり前のようになっているけど、どうしても「資格を取らないとダメ」とか「私なんかそういうのをするのってどうかと思う」など頭の中で考えてしまう。
    しかし、この本を読むと味方がおもいっきり変わるといえる。

    【本文】http://ameblo.jp/skycafe-ac/entry-12022091367.html

全156件中 1 - 25件を表示

1万円起業を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

1万円起業を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする