ゆげ塾の構造がわかる世界史

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著者 : ゆげ塾
  • 飛鳥新社 (2014年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864103084

ゆげ塾の構造がわかる世界史の感想・レビュー・書評

  • 黒人奴隷の話や、フランスがなぜ原発大国なのか、日産のカルロス=ゴーン氏の本当の任務など、エピソードが漫画で読みやすく解説されており、記憶に残りやすい。


    漫画のキャラクターは、イケメン・美女で目鼻立ちがハッキリしているものばかりで、人種的特徴は捉えているとは言い難い。まぁ、日本の萌え絵から興味を持ってもらおうという狙いか。


    国際連合の常任理事国の下りは少し分かりづらい気がした。

  • 読了。分かりやすかった。
    今まで読んだ歴史の本で一番理解できる本であった。各国を萌え系の女の子
    に擬人化したイラストのせいだろうか?

  •  カミノゲでのゆげ先生インタビューがとても面白かったので買って読んでみたら、本当に世界の構造がよく分かってすごく面白かった。

     特に面白かったのが、黒人のアスリートがなぜ優れているかで、欧米の白人たちには耳が痛い感じもよかった。世界がまったくきれいごとで成り立っていないことが当たり前のように描かれている。かと言って露悪的でもなく、事実を事実として捉えようという感じが素晴らしい。

     世間や世界に対してどんどん関心が薄れて来て自分でも困っているのだが、このように興味深い事を分かりやすく解説してもらえるのはとても嬉しい。国を美少女に擬人化して表現しているのも楽しかった。

  • 世界史上の重要な出来事の背景・流れについて、マンガを用いてわかりやすく解説した本。
    すでにきちんとした知識をお持ちの方はあえて読む必要ないでしょうが、そうでない人で世界史に興味ある方は読んで損ないかと。
    すぐ読み終わるでしょうし。
    ・グラバーは、ジャーディン=マセソン商会の代理人
    ・沿岸部のアフリカ人が、内陸部のアフリカ人を奴隷として狩り出した
    ・北米における黒人アスリートの活躍の背景には、選別された黒人奴隷同士の交配の歴史
    ・全世界で、銃の登場は市民革命を引き起こす要因に
    ・NRAのバックには軍産複合体(?)

  • 斬新な切り口とマンガで世界史のエピソードを語った本。ぐいぐい引き込まれ、非常に面白かった。

  • まったく知らなかった。。。なるほどと思いました。

  • きれいなイラストで、歴史上の出来事の事実だけでなく、その背景に重点を置いて説明されていて、非常に理解しやすかった。
    ぜひ他のテーマについて、続編がほしい。

  • 2015.4.2世界史を漫画と合わせてわかりやすく解説した本。受験対策でなく、世界史のおもしろさへの導入、興味付けとして最適。世界史は過去、現在における国家間の関係の歴史で、人間に似ていると思った。国際関係においては情などないので、より合理的で、より功利的な関係であるとは言える。奪い、奪われ、こりごりで平和へ。散々痛い目を見るまで同じことを繰り返すこととかもやっぱり人間に似てる。あと、現在の姿が例え常識的にも自分の価値観的にも理解不能だったとしても、そこには然るべき理由、背景、歴史がある、事情があるというのも、国も人間も似てると思った。

  • とりかご放送の内容と同じ。新鮮味がなかったかな。
    でも第2弾よろしく。
    「構造がわかる・・・」ってちょっと大げさ。

  • たまたま本屋で見つけて購入。一番縁のなかった世界史は非常に敷居が高かったが、この漫画のように、ある一場面の構造(からくり)を教えてもらうだけで、全体像が理解しやすくなった。絵が少し萌えすぎるのが恥ずかしいが、いい本だ。201404

  • ネットラジオのトリカゴ放送で有名なゆげさんの処女作。番組内で語られていた話がマンガでビジュアル化されて分かり易い。世界史苦手な人も入りやすいと思う。

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