人生は「書くだけ」で動き出す

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著者 : 潮凪洋介
  • 飛鳥新社 (2014年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864103831

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人生は「書くだけ」で動き出すの感想・レビュー・書評

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  • たくさん本を読んでいると、書くことへのハードルはどんどん上がってくる。書店に並ぶ膨大な数の本を見ると、もうこれ以上僕が付け足すことなどないように思う。そんな不安をすっきりと晴らしてくれる快書。まず書くことで、自分が変容し、独自の視点を持ち、文章が書けるようになる。そのメソッドをコンパクトにまとめた本。明日から書いてみようという気にさせる。

  • ちょっと方向性が違ったが…私が必要と感じていた「書くこと」の重要性を再認識した。直ぐに始めたことは、P193の「音楽でテンションアップライティング」結構いい感じです

  • もやもやとして手に負えないように感じていたものに言葉を当てはめられれば、何とかなるように思えるからかな。

    期待せずに読んだけど、中々的を射ていた。
    私の朝の時間はもっと活用できる。

    この著者は、自分でも自覚していない前提として、「誰かに伝えようとしたら、誰かに伝わる」という信頼を持っている。

  • タイトルで内容が集約されている。とりあえず書けということですな。

  • 【No.164】「ブログやSNSに書かれた文章は、あなたの心、魂、そして内面の魅力そのもの」「今の人生に必要なこと、欲しいと思えるもの、行きたい方向など、心が欲するちょっとした感覚をしっかりと発掘し、拾い上げ、認識する」「たくさんの共感を得たいのであれば、実体験を盛り込むこと。人の心を打つ文章は、その文章の中に書きての体験、そして息遣いが必ず存在している」「自分の感情が動いた瞬間を拾い上げ、しっかりとメモしておくことで、後から気持ちをのせて文章を書くことが可能になる」「文章の中に何かひとつ、”教訓””セオリー””生活に役立つ知恵”など、こういうときはこうしましょうといった1行を入れる。これを意識するだけで、あなたの文章には確実にファンがつく」「ノウハウを教えてあげるというスタンス、つまり先生の立ち位置を取る。何かの役に立つノウハウを書く。だからこそ、読む人がメリットを感じて、あなたのコラムを読んでくれる」

  • フォトリーディング。モーニングノートの著者の様な主張と感じた。書く事へのモチベーションについて、また書く方法について、ブログなどのSNSを例に説明している。モーニングノートの実際版か。

    高速を交えて読了。かくことで人生が動くという説明が2割だとしたら、どのように書くか、書くことの恐怖感をどう払拭するかなどの、書くことについてのアイデアが8割の本。

    興味があったのは、書くことで悩みが解消する事。その理由は人は訳も分らないもやもやについて悩むので、それについて書きだす事が悩みを形にし、解決へと向かうという事。

    個人的には2割の部分をもっと知りたいと思った。でも書き方についても場所を変えて書くことなど、参考になるあるいは同調できる個所も多かった。

    でも基本的にブログやツイッターなどもなにもやった事がないような、全くの書く事への初心者に向けて書かれていると感じた。それゆえ星は三つ。

  • 文字にするだけで、様々なことが好転し始めるとのこと。SNSで前向きなことを発信していれば、それに同調する人が周りに集まってくるという箇所に納得。自分に合う、自分に共感してくれる人が増えてきて、色んなことを引き寄せ出した気がしている。

  • 読み始めてすぐになんか違うと思って読むのをやめました。私はSNSの付き合いにそれほど重きを置いていないし、メディアに出たり講演したりすることを求めてないから成功例のように書かれてるけど価値を感じなかった。というかそこに価値を感じてる作者に共感できなかった。

  • 著者は、オールアバウトで恋愛コラムを書いている


    人間の脳はその瞬間見えているものにコンディションが左右されるもの。

    「トークライティング法」(執筆法)

    まるで会話するように、あるいは歌を歌うようにスルスルと心を打つ文章が書けるようなる。

    実は話すように書くことで躍動感のある文章が書ける


    自分の気持ちを表現するのが苦手な人は、努力の割には成果や幸福感を得られない傾向が強い

    けれど、「書く」という習慣が身につくと、自分の考えが頭の中でまとまりやすくなるため、言いたいことが正確に相手の心に届き、相手の心を動かせるようになる

    その能力を、書くことが鍛え、そして磨き上げてくれる


    伝えたいことを全部伝えること。誤解なく伝えること。魅力的に伝えること。それが人生を変えていく。


    「書くこと」で人生を変える!これを実現するために大切なことがひとつあります。
    それは文字に自分の「感情」をのせるということ。

    たとえば、手帳に予定を書き込むとき、ただ「食事会、合コン 19時○○カフェ」と書くのではなく、自分の希望や願望、期待感、心構え、「こうなったらいいな」という感情を込めて書き出します。

    例:「今日は仕事が終わったら19時から食事会がある。素敵な異性と出会えたらいいな。まずは友達になって、なんでも話せる仲になろう」


    「自分の願望を文字に資料!」「目標を数値化しよう!」


    自分の願望を実際に文字にする。それだけであなたの願望は何倍もかないやすくなる。

    例:「業界において有名なキーマンになりたい!」「多くの人を感動させ、泣かせたい!「海辺に三世帯の豪邸を建てたい!」


    そして書き出した紙を毎日使うスケジュール帳のいちばんはじめの余白に張り付けるのです。

    それを毎朝眺めてから出勤する。
    それだけでその願望は、少しずつ、けれど確実にかなっていきます。

    ポイントはこの「毎日眺める」ことです。

    「紙に書きだした目標」を実現するために「無意識のうち」に行動することになるのです。


    「自分がやってみたいことを表現できる舞台がどうしてもない」という人もいるでしょう。

    そのような人は、自分のやってみたいことを以下のどれかにあてはめて、休日などのプライベート時間を利用して、実際に形にしてみましょう。

    1、好きなテーマで勉強を行う
    2、交流会イベントを開催する
    3、サークル、同好会をつくる
    4、インターネット上のコンテンツにする
    5、インターネット上で販売する


    実現方法創造ライティング

    自分らしく幸せな未来をつくるために大変な効果がある。

    一言で言えば自分が決めた目標を「実現するためだけのアイデアをたくさん書きだす」という「書くワーク」です。


    10分区切りでタイマーを鳴らし、その間にできるだけ多くのアイデアを書き出してみましょう。

    時間を決めることで予想をはるかに越えるアイデアが飛び出すはずです。


    文章がうまくかけない人は、「誰かに話しかけるように言葉にする」


    なぜ書くことで「悩み」が消え、そして、「問題」が解決していくのでしょうか?

    それは悩みの多くが、その正体がはっきりしないことで、その苦しみを大きくしているからです。

    書くことによって、悩みの正体がはっきりします。それにより、問題は最短で解決される。

    「文字にするほどでもないな」そう思っているうちに、悩みはどんどん大きくなってしまいます。


    そのまま直視してしまうと圧倒されてしまいそうな問題でも、分解してみると一つひとつは「小さな問題」でしかなく、それらは個別に考えるとクリアできてしまうことがあります。


    あなたの抱えている大問題やピンチの状況は「小問題」の合計、あるいは結果であることが多いのです。


    大きな問題に直面して、その解決方法が見つからない場合、自分が目標にする人を思い出しながら、「あの人ならどうやって解決するだろう?」と、その人になりきって想像することで、問題が解決することがある。

    「なりきって書く」方法を「なりきり解決ライティング」と呼ぶ。

    自分以外の誰かの思考回路を持ったつもりで、もう一度考え直してみてください。


    「批判」ではなく「教訓」を書いたら、クヨクヨが消えた!


    ブログには、単なる批判、批評ではなく、必ず教訓を書くようにしている。


    「何か書きたい、でも何を書けば・・・・」のときの、ふたつの鉄板技

    ひとつめは「あ~、気持ちいい天気だ。今日もがんばろう!」のような、「感情・感覚+行動計画」のパターン。

    これを使って書くことで、あなたは自分の心と素直に向き合い、そして素直に行動を起こすことができるようになる。

    たとえば、
    「ああ、眠い! そろそろ眠るとするか」
    「よし、仕事をやり終えた~! さあ、遊びに行くぞ~」
    「腹減ったなあ~。ご飯食べに行こう!」
    「ああ暑い! プールに入りたい!」


    もうひとつは「比喩法」で、写真と一緒に用います。写真に写った人や物を「まるで○○みたい」と、「似ている何か」に例えてひょうげんします。

    その後にもう「1コメント」付け加えてもいいでしょう。「おお、あの雲、ソフトクリームみたい!食べてしまいたい!」などがその例です。

    「似ているもの」の例えが「瓜二つ」であればあるほど、共感の反応は大きくなります。また、たとえ似ていなくても、かえって笑いがとれるかもしれません。


    「ネガティブなことはなるべく書かない」ということ。

    苦しい気持ちが募って「この気持ちを誰かにしってほしい!」と思ったとしても、悩みや苦しみを書く頻度は10回に1回程度にしましょう!


    フェイスブックやツイッターから気軽に文章を発信できる公式があります。それが「実況中継+感想」という公式。
    例)「今、夜遊び中。楽しすぎるぜ!」

    あなたは実況中継により、生きていること、あなたのエネルギーそのものを肯定してもらうことができるのです。


    顧客になり得る方々が困っていることを想定し、まずはいくつかの「不便」「悩み」を書き出す。

    次に、その「悩みや不便を解決するために私ができること」を書き出す。

    さらにもうひとつ、人々が抱く憧れや将来像、夢の中で「自分が力を貸せる内容」について角出す。


    ブログやSNSからの発信で「たくさんの共感を得たい!」と思う人は、

    「体験に根差したものであるかどうか」につきる。

    理論の後に体験を書く!


    「否定的な言葉」は文字にするだけで、その何倍も否定的なエネルギーを帯びて相手の心に突き刺さる。


    あなたが発信したい、書きたいと思う文章の中に何かひとつ、「教訓」「セオリー」「生活に役立つ知恵」など、「こういうときはこうしましょう」といったスタンスで1行でもいいので入れる。これが読者にメリットを与える「大切な1行」になる。


    ブロック法

    この順番で、まずは目の前の人に感情豊かに、話しかけるように言葉にしてみる。

    ① ○○なときがありますね

     →シチュエーション設定

     ダイエットがなかなかうまいくいかないときがありますよね。

    ②そんなときは○○しましょう

     →問題解決アドバイス

     そんなときは、まずは食事の量を少しだけ減らして3色きっちり食べることからはじめてみましょう。


    ③そうすると○○になることができます

     →結果の説明

     これによりあなたは少しずつ無理なくやせることができます。

    ④それは○○だからです

     →理由の説明

     その理由は空腹をあまり感じることなく、1日のカロリー摂取量を減らすことができるからです。


    ⑤でも○○すると■■になってしまいます

     →禁止事項の説明

     でも食事をまるまる抜いてしまうと、体が飢餓状態になり、カロリーの吸収率が高くなって逆に太ってしまうのです。


     
    ⑥(A社で働く)Bさんは●●をして□□になることができました。
     →事例

      私はこのやり方で、さほど頻繁に運動をせずとも1ヶ月で2キロやせることができました。


    ⑦ ●○なときは○○しましょう。□■になることができますよ

     → ①②を再度結論で言う

     なかなかダイエットが成功しないーそんなときは、まずは食事の量を少しだけ減らして3食きっちり食べることです。
     それによりスムーズにやせることができるのです。


    文章は「頭」ではなく「環境」で書く!


    「ああ、今日はあまりかけそうにないなあ」、そう思った瞬間、とにかく「環境」を変える。近くのカフェに移動することもあれば、アトリエ下の浮き桟橋に移動することもある。

  • 本を書くにあたっての具体的な論述方法(フレーム)があるので役に立つ内容あり。

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