運命の法則 文庫版

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著者 : 天外伺朗
  • 飛鳥新社 (2015年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104005

運命の法則 文庫版の感想・レビュー・書評

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  • ソニーでCD作った土井さんの本。フロー状態ってのはなんとなくわかる。麻雀やっててああこれはこうやって和了るなとか分かるときの感じだと僕の解釈では。それでそのような状態に精神肉体を持っていくのって結構大変で、仕事で負荷がかかっていたりするとそうならないし、麻雀の途中でミスるとその状態は遠のいちゃう。遠のいちゃった時には、イレギュラーな感じで勝ちにいくしかないんだけど、それは、このフロー状態からは離れていく感じになっちゃう。なんとなくゲド戦記的な状況でもある。才能を発揮することで何かが失われていくような。ただ、この感覚は言語化出来ない。言語化といのは抽象化で、理想化だから。そして、どちらかと言うとこの概念ってのは武道的、仏教的、一切空な感じな話なので言語化を拒否するから。現実と脳の中身が全くズレがなくなる状態で、そうした時には現実と同じように脳の中も圧縮不可能。全てに意味があるから。だから言語化出来ない。よく小説家へのインタビューでこの小説で貴方は何が言いたかったのですか?って聞いて怒られるパターンと似てるかも。
    なのでオカルトになっちゃうんだよね。この状態があることを否定はしない。麻雀たくさん真剣にやったほうがいいと思うよこの本読むより。
    シャドウの概念は初めて読んで面白かった。たぶん陰陽道的な概念だと思うんだけど、それをずばっと説明していて腑に落ちた。善と悪ってのは両方共自分の中に存在していて、その善側だけを自分と思って悪側を外部に写像してやることが戦争だと。

  • どっちかっていうと、
    初期のソニー、井深大が素晴らしかったっていうエピソード集みたいだった

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