英国一家、フランスを食べる

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制作 : 上野顕太郎  櫻井祐子 
  • 飛鳥新社 (2015年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104067

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英国一家、フランスを食べるの感想・レビュー・書評

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  • マイケル・ブース氏のル・コルドン・ブルー入学体験記。
    フードジャーナリストとして紹介されるブース。料理を深く知りたいと、家族とともにフランスに渡り、かのコルドン・ブルーに入学。それも基礎コースだけの体験ではなく上級コースまで終了(それも成績優秀)。その後のレストラン研修までこなす。
    コルドン・ブルーでの様子を、まるでドタバタTVのように紹介するところがブース氏の本領発揮といった感じ。やけど・切り傷、そして肥満まで面白おかしく読ませてくれます。

  • 日本に住んでるんだから、もっと食べなきゃ!と思わせられる一冊。

  • 三匹目のドジョウ感丸出しの、
    タイトルと中身が全く一致しない一冊。
    そもそも息子、フランス料理食べてないし。
    イギリス人てバカナンダナ〜感強まる。
    ロブションに大金はたいてこんな奴が作った
    料理だったら凄く嫌だろうな。

  • 日本にくる前にマイケルブースさんがフランスで料理学校に通っていた頃の話。フランス料理の話が中心で、料理を趣味とする私には興味深かった。フランス料理にはその中心となる調理法がいくつかありその基本と応用を学べば、たとえ新しい食材に出会ったも、その技術で調理できてしまう。
     そういえばマイケルブースは日本でフランス料理を披露して撃沈していたが、その背景にあるのがこの経験。
     何事も実践ですね。

  • 中々、文字がギッシリで読み進めにくいが、フランス料理の内側がチラリと見えて面白い。フォアグラって熱を加えないと風味が出ないとか、安いフォアグラは加熱し過ぎると分裂してしまうとか。料理とは2・30分でチャチャッと作るものではなく、裏ごししたり、煮詰めたり、包んだり手間のかかる物だ。⬅︎やってられない
    など、諸々興味深い。

  • フードジャーナリストとして進化すべく、著名な料理学校で学び、実際レストランで働くという道を選んだ著者。一見遠回りのようでも、困難を伴う、しかし有意義な道を選ぶことが、どれ程人の成長に寄与し、人生の喜びを与えてくれるか、それが、主役のフランス料理そのものよりも、ストレートに伝わってきた。個人的に、フランス料理に関わる記述がメインにも関わらず、それについて造詣を深めた感じが無いのは、メニューや専門用語に対して具体的イメージが湧かなかったのに加え、本書の趣旨が、フランス料理学校とレストランでの体験をテコにした成長物語にあるからだろう。「日本を食べる」で興味を持った人には勿論、未読の人にも(むしろ順序的にも)、充分楽しめる一冊。

  • 料理学校の日々
    ポテトとバター半々の秘密が知りたい
    日本編と違って、学校での競争やテスト
    つまらなくはないけれど、いまひとつか

  •  大ブレイクした「日本を食べる」シリーズより、以前の話になります。(出版年はこちらのほうが先ですが)
     「日本」より、軽妙さはほどほどですが、ユーモアは変わりません。
     内容はフレンチの専門学校に入って、修行し、その後某有名レストランで働くまでです。

  • 料理本のレシピ通りに作っても、上手く作れない。フードジャーナリストとして、これで良いのか???という処が出発点。。食べるだけでは満足しない、新たな境地を開こうとする著者の行動力に脱帽。
    ル・コルドン・ブルーでの修学の様子は、とても興味深い。研修先では、パリの著名なレストラン、キッチンの様子を垣間見ることができ、楽しく読めた。

    久々に「フランス料理用語辞典」を開いたし、フランス料理を食べたくなったぁ。

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