偶然短歌

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  • 飛鳥新社 (2016年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864105064

偶然短歌の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった~!!
    すごい発想ですよね。wikiに短歌がてんこ盛りなんて、誰も考えなかったんじゃないかと。
    いかにも短歌っぽいし、深いものがあったりして無作為とか偶然とかにしては出来過ぎてるのが楽しかったです。

    部活とかコンクリートとかピクミンが爆笑でした!ドンキもリズム感がありえないほど美麗(笑)
    せきしろさんの一言も鋭くて…!

  • 「暗殺を志してか、淀川に船を浮かべて日が暮れるまで」がおかしくて笑った。あとピクミンのウィキから選ばれたワードもあってそれも面白かった。あらゆる文中から57577の短歌のリズムをくみ取って「偶然に短歌」を作れるプログラムで選抜された短歌。いつかAIがわびさびを理解して人よりも優れた短歌を詠む日が来るのかもしれない。

  • Twitterの偶然短歌はみたことがなく、短歌好きの夫にと、クリスマスプレゼントとして選んだ本です。
    これは本当に1000円以上の値段をつけるほどの価値あるものか、と思う一方、短歌づくりに頭を悩ませ、もう言葉そのものの意味さえわからなくなった!という人が読めば、ちょっと初心に帰ることのできるのかな、とも思います。単純に言葉を57577のリズムにのせれば、こんなにも詩的で、情緒あるものになるのかと。
    図書館にあれば、面白半分で読んでもよい本です。

  • Wikipediaにあふれることばのなかから、プログラムが抽出した偶然の57577。
    どこで切れば57577か直感的にわからなかったものもあったが、なかなか深くておもしろかった。
    接続詞のおかげで57577になるのも妙でおもしろかった。

  • 日本人は何となく、「57577」の音に心地よさを感じてしまうのだろうなと思った。
    偶然の羅列で音数が揃う。
    プログラミングで検索しているため、文章本来の意味を無視した切り取られ方をしており、想像力を掻き立てる句もある。
    「ここを抜き出してくるなんて…!」と思わずにはいられない。
    人間にはできぬ業だろう。
    句に添えられているコメントにもクスッとさせられる。
    難しいことを考えず、隙間時間に読むのに最適な一冊。

  • 『うた』はどこにでも溢れているものなのだなぁ。
    しみじみ。w

    ぶっちゃけ途中で飽きちゃったけど
    それなりに楽しめました。
    部活シリーズ(?)がけっこう好きよ(笑)

  • いやー、面白かった。
    あっっという間に読み終わるけど、
    読後、あらゆる文章に偶然短歌を見つけたくなってしまう病にかかっている。

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