徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)
- 飛鳥新社 (2017年10月18日発売)
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感想 : 30件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864105743
感想・レビュー・書評
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この本に書かれている事が全て正しいとは思えないが出版当時の状況を考えれば非常に価値のある本だと思う。
(森カケ問題に関しては捏造と偏向報道によってつくられたものだとは思うし、新聞 テレビ 野党の価値が大きく下がったと感じる。)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう記憶にございませんと言いたくなる程昔かと思いきや、まださほど経過していない事に驚きました。
旬を逃した時期に読んだので、正当な評価は私には難しいです。ただ、籠池夫妻のキャラの強さは私も覚えていますし、前川氏の出会い系バーも話題になりましたね。
なんだかマスコミと政治家嫌いになりそうです。
一番印象的だったのは、眞子さまの婚約の記事でした。 -
籠池側による一方的な働きかけが、昭恵夫人の意志があったとしてバッシング報道。そもそも不当に安いわけではない地価。出所不明の怪文書を加工して1面トップに掲載して問題を捏造、それに乗ったマスコミ。
テレビをしっかり見ていたわけではなく、なんか騒いでるなーくらいの認識でしたが、そこで受けていたイメージとだいぶ違いました。 -
時系列に並べた路インチキが露呈します