カリーナのりんごチェルノブイリの森

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  • 子どもの未来社 (2012年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864120364

カリーナのりんごチェルノブイリの森の感想・レビュー・書評

  • 扱っているテーマが気になったのと表紙の可愛らしさに手に取った。

    2011年公開の映画を子ども向けに絵本にしたもの。

    福島原発事故のことがあったので、チェルノブイリも遠い異国のことと思えないというか、他人事と思えないところがある。

    事故そのものを描くのではなく、事故後、汚染地域に住んでいる女の子の目線から物事が語られているのに心打たれる。

    映画も観てみたい。

  • 同名のチェルノブイリをテーマにした映画のノベライズ。絵本ライズ?
    この映画の公開準備をしている時に、311が起きたんだ。

  • 原爆事故のもたらす悲しみに切なくなりました。

  • これを読んで日本にもこんな人がいることにチクリと心が痛くなりました。 本人たちはチクリどころではないけれど・・・   お母さん元気になって

  •  ウクライナのとなりの国ベラルーシのホイニキに、カリーナのおばあちゃんの家はある。美しい村だけれど、そこに住む子どもはいない。お母さんの病気が悪化し、病院へ。「ホイニキからちょっとはなれたところに、チェルノブイリというところがあってね。その森に、わるい魔法つかいのお城があるの。わるい魔法使いが、毒をまきちらしているのよ」と、お母さんはカリーナに話す。

  • 映画『少女カリーナに捧ぐ』(2004年)を編集し、
    『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』(2011年)として公開された映画作品の書籍化。

    原発事故と放射能による被害について、児童向けに読みやすくなってます。
    読書感想文などにもよさそうな1冊。

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カリーナのりんごチェルノブイリの森の作品紹介

映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森』が原作になった、幼児から読める写真絵本。8歳の少女カリーナの住んでいるのはベラルーシの美しい村ですが、空も川も湖も放射能で汚染されています。母親は病気になり、家族はばらばらに暮らさなければなりません。少女の目を通して原発事故後に何が起こったのかを伝えます。今、親子で開いてほしい絵本。

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