げんばくとげんぱつ

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著者 : 増山麗奈
  • 子どもの未来社 (2013年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (19ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864120661

げんばくとげんぱつの感想・レビュー・書評

  • [江戸川区図書館]

    この数か月あと、2017年6月頃に「ドームがたり」という絵本を読んだ。そちらは広島の原爆記念ドームを擬人化してそれが「げんばく」→「げんぱつ」について語るという本。絵本のムード、そしてテーマとするものの流れが逆とはいえ、どちらも絵本としても、原子力&戦争(平和、安全?)に関する本だとしても、秀逸。ぜひ幼稚園や小学生低学年のうちに一度、言葉を知ってから再度読ませてみたい。
    http://booklog.jp/item/1/4472059916
    ~~~

    図書館で見かけて、コンセプトはともかく、読ませた方がいい本だろうと思って借りてきた本。ただ、ひらがなだと一瞬、"原発"を意識せず、戦争関連の話と思っていたが、いざ読もうとして、「げんばく、、、げんぱつ、、、」それぞれを簡単に説明しつつ、「きっと戦争のお話だから怖いかもね」と軽く心構えさせてから本をめくると、いきなりほのぼのシーン!

    記念碑となった岩の観点から切りこんでいくというお話の展開で、しかも置かれている場所は東京都の滝野公園(葛西北側、区民事務所隣に南北にのびる公園)、、、どこだろう、そのうち行ってみようねと思いつつ読み終えると、詳細はともかく、なんと「江戸川区」。そしてこの記念碑が置かれて30年たったという、ある種節目の年に、例の地震があったという偶然。"原子力"にまつわる負の部分について静かに、でも断固とした戒めを伝える本。

    多少怖がる子もいるだろうけど、幼児にもおススメだと思う。

  • 2016年5月12日

    デザイン/小林直子
    DTP/シマダチカコ

  • ≪県立図書館≫

    処理する方法が確立されていない危ないもの。
    げんぱつなんて、特に、金のなる木、なんだろう。
    でも。。
    危ないものを、子供におしつけるのは、いやだな。
    責任取れないものに、頼りきるのも、おかしいよな。

  • 忘れません、、、

    子どもの未来社のPR
    「いつまでも忘れてはいけない出来事に耳を傾け、“生命のつながり”から未来を見つめる注目の絵本!

    東京に実在する原爆追悼碑を主人公に、広島・長崎の原爆と3・11の原発事故を重ね、“ヒバク”と正面から向き合う。一人の母親として子どもたちを守りたいと願う著者が、取材や活動をとおして知った多くの人々とのつながりをもとに、忘れることの出来ない悲しみや、命の尊さを心に刻む絵本。」
    http://www.ab.auone-net.jp/~co-mirai/genbaku-genpatsu.html

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げんばくとげんぱつの作品紹介

東京に実在する原爆追悼碑を主人公に、広島・長崎の原爆と3・11の原発事故を重ね、“ヒバク”と正面から向き合う。一人の母親として子どもたちを守りたいと願う著者が、取材や活動をとおして知った多くの人々とのつながりをもとに、忘れることの出来ない悲しみや、命の尊さを心に刻む絵本。

げんばくとげんぱつはこんな本です

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