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- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864121064
作品紹介・あらすじ
「早太郎(はやたろう)」またの名を「悉平太郎(しっぺいたろう)」は、長野県と静岡県で長年親しまれ、語りつがれてきた物語。
信濃の光前寺で生まれた山犬の子はやたろう。僧弁存(べんぞん)に連れられ、磐田の見付(みつけ)天神に巣くう恐ろしいバケモノを退治するため、勇敢に闘いを挑みます……。
感想・レビュー・書評
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最初の娘さんが犠牲になってしまうの悲しいけど、あの犠牲がないとはやたろう呼べないのよね。
物語は安心のはやたろう。絵は信頼の石井勉さん。
だけど、その背景に赤字でセリフ書くのはどうにもならないぐらいダメだと思うよ。
私にはものすごく読みづらい。
色覚特性がある人への配慮をお願いします…。
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