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- / ISBN・EAN: 9784864363051
感想・レビュー・書評
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初読み作家さん。
なんというか雰囲気だけで描いた話っぽくて、絵も話もイマイチ。
受けが失恋して攻めから身体の関係を仄めかされててだんだん好きになっていく、、という話なんだけど、なぜ攻めを好きになってるかよく分からない。
絵も決して上手くないし、、。
某水泳アニメの二次っぽく感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3・6
初読み作家さま!絵柄がララ子さんに似てる…と思ったり^^;可愛らしい絵柄通り、お話もほわほわしてて可愛かった~きゅんきゅんでした! -
可愛くて綺麗で繊細な絵、なのにエロい。紺色ルナさんの最新作にして進化&深化が見られました。
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初めて読んだ紺色ルナさん作品。 なんだけど、すいません受けの子が小嶋ララ子さんのキャラとかなり被ってしまった…
自分の恋心を「重い」と自覚していて、恋人に引かれないよう気持ちを隠してる受けの話。 でも自分で言うほど重く感じられないのは、ふわんとした雰囲気と画面がキラキラしてるせいかしら(・◇・)?
攻めも受けの子が凄く好きで、端からだとカップルのイチャイチャにしか見えない気がする(笑) そういうのも好きなので大歓迎だけど、まるまる一冊表題作なので、どうせならもっと感情の揺れを感じたかった。
あとくっつくまでが唐突で、せっかくの萌えポイントがアッサリ風味で勿体なかったな〜(´・ω・`)
でも総合的に見て、2人の恋模様が可愛くて好みの作品。 エロも多めで良かった♪ -
嵐谷が保坂を好きって自覚までが唐突だった気がするけど、重い愛…いいと思います^^
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ノンケ×ゲイ。実に私好みですね。
どちらも恋に臆病といいつつ、割と大胆。
設定が濃い為か、1冊なのに展開が早かったので、個人的にはもう少し1話1話のテンポが遅くというか、もっと間が欲しかったなぁ、と。
このセリフのあと、この表情してくれたらいいのに!と思ってしまう部分がちらほら。
この内容が好きな人には小嶋ララ子の『君とパレード』をぜひ読んでいただいきたい。 -
嵐谷可愛い!もう、キュンキュンです。
スピンオフ、楽園の庭 でたね -
受くんのぐるぐる話。
1冊まるっと同じ主人公で嬉しい。