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- / ISBN・EAN: 9784864363570
感想・レビュー・書評
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攻め×攻め。愛がたっぷりで満足。
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神田さん作品で一番好き!このカップル、攻め×攻め設定で二人とも男前なのにスゲー可愛いでやんの( *´艸`)
ツンツンな武道派なのに笑顔がチャーミングな足鷹と、クールビューティーなエリートリーマンなのに足鷹に対しては健気に尽くしまくる能代。どちらも甲乙つけがたい良いキャラしてるけど、足鷹のネコトラウマの原因になった能代の台詞は酷すぎる…(怒)
まぁ、その報いは受けたと思うので(#・∀・) これから足鷹を幸せにすれば良いさ! しかしやりとりは可愛いんだけど、この二人はマウントの取り合いしていたせいか、なんか直ぐキスしたりする割に色気がない気がして(笑)
カバー下が楽しかったので、くっついた後のイチャイチャがもっと読みたかったなぁ~★ -
いつからか扉を開いていた大好物な攻×攻!でも想像していたよりバカップルだったwどちらかというともう一つの大好物というか基本というか…攻に愛され過ぎてる受っていう王道だけど決してツンな受けではなく滅茶苦茶バカップル(笑)それにしても何だか最近画が変わったような?
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ときめいた!みんなイケメン!超よかったああああ
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両者長身イケメンで攻×攻の良作。
もともとは能代にシていただきたかった足鷹ですが、3年前の初Hでサイアクなことを言われぶっちぎれて以降は攻に転身。
偶然再会した能代からまた強引に迫られて、やけぼっくいに火がついてしまうことに。
あちこちで足鷹がはじけとんでいます。キレる…というほどには至っていないし、いろんな感情がはじけているから、これは絶妙なタイトルだなーと感心。
カッコいい系の男二人というのは、見ごたえがあっておいしい設定です。特に、能代よりもっと男っぽい黒髪クール系足鷹が受けてるっていうところがツボでした。Hシーンはとても色っぽい。
もちろん、能代もステキです。でも、足鷹限定への執着心がハンパなく、ゴムの量とか筆跡を擦って調べたりとかイケメンじゃなかったら完璧アウトな行動が爆笑ものです。なんかかわいい…w
手錠も煽られつつ笑いすぎた!二人ともほんとにおバカです。
トマトがいい感じに使われていて上手いな~と思っちゃいました。トマトゼリーに激萌え。
なんてことはないエピソードの中に、ドキッとさせる色気があります。妄想まみれになってしまいました。
ぷちNGもいいところついていて、こちらでも笑いながら萌え萌えできます。こういう犬も食わないバカップルぶりを見ると、とっても嬉しくなります。
カバー下のおまけマンガは、ツンツン足鷹のスーパーデレタイム。 -
きゅんです。萌です。プチっとはじけます。
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攻×攻のお話、たまに見ますが、これ面白かった!!
ちゃんと攻×攻でしたね。ただ、最後に譲歩してあげるけど、でもちゃんとかっこいい二人でちょっとヘタレな二人だったのですごくよかったです。